新曲「Dumhdurum」を引っさげてカムバックするApinkが、全員の個人予告イメージの公開を終え、カムバックの雰囲気を盛り上げた。

所属事務所のPlay Mエンターテインメントは9日午前0時、Apinkの公式SNSとファンコミュニティを通じて9thミニアルバム「LOOK」のキム・ナムジュ、オ・ハヨンの個人予告イメージを公開した。

華やかな色が印象的な予告イメージの中で、キム・ナムジュとオ・ハヨンは様々なセットの中で持ち前の感覚的な雰囲気を演出すると共に、様々なスタイルを完璧にこなし、圧倒的なビジュアルで注目を浴びた。

Apinkは7日から本日までで全てのメンバーの個人予告コンテンツの公開を終え、カムバック前の雰囲気を盛り上げている。先日公開された予告イメージは「カラフルレトロ」「ロマンチックファンク」「ボヘミアンシックスタイル」で、9thミニアルバム「LOOK」のコンセプトを表現し、6人の個性と魅力を余すところなく表現した。

Apinkの9thミニアルバム「LOOK」は「私」をテーマに、「私の姿をそのままを愛し、私が見る通りに生きていく」という意味が込められており、Apinkだけの個性と魅力を披露する予定だ。

Apinkのタイトル曲に決まった「Dumhdurum」は、去っていった愛の前でも私の心は淡々としているという意味を「ダムダラム」という言葉に込めた癖になるダンスナンバーだ。「Dumhdurum」はイメージチェンジに成功した「1つもない」「％％（うんうん）」でApinkと最高の組み合わせであることを証明したブラック・アイド・ピルスンとチョングンが手掛けた楽曲で、連続ヒットを予感させている。

2020年、活動10年目になるApinkが約1年3ヶ月ぶりに9thミニアルバム「LOOK」を引っさげて披露する姿に早くからファンの関心が集まっている。

タイトル曲「Dumhdurum」を含めたApinkの9thミニアルバム「LOOK」は13日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。