「キミはロボット」パク・ファニ、ロボットのソ・ガンジュンに怒り

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV「キミはロボット」 放送画面キャプチャー
パク・ファニがソ・ガンジュンがロボットであったという事実を知って衝撃を受けた。

3日、韓国で放送されたKBS 2TV月火ドラマ「キミはロボット」(脚本:チョ・ジョンジュ、演出:チャ・ヨンフン)で、ソ・イェナ(パク・ファニ)はナムシン(ソ・ガンジュン)がロボットのナムシンIII(ソ・ガンジュン)であるという事実を知った。

ソ・イェナはナムシンとカン・ソボン(コン・スンヨン)の仲睦まじい姿を見て嫉妬した。ソ・イェナが責めると(頭の中が)複雑になったナムシンは気を失った。それを心配したソ・イェナはロボウォッチを目にした。

最終的にソ・イェナは、本物のナムシンは病院で寝込んでいることを知った。ソ・イェナはナムシンがチェコで大きな事故に遭ったと聞くと「だから、なぜ行ったのよ」と言い、嗚咽した。

するとナムシンIIIが近づき「泣いたら、抱きしめてあげるのが原則」と言った。ソ・イェナは「あんたは兄さんの代わりにはなれない」と言い、怒り出した。そして一人になってさらに号泣した。

記者 : ソン・ヒョジョン