歌手SE7ENがスワッグ(Swag：ヒップホップ音楽で使われるスラングで、その人の持つスタイル、センス、魅力、あるいは自信の意) あふれるヒップホップへの愛情を表した。

9日SE7ENは、自身のSNSに、「僕は悲しいときはヒップホップを踊る」という強烈な書き込みとともに、写真を掲載した。

写真でSE7ENは、動作一つ一つを繊細に気を使っているような真剣な表情で、振り付けの練習三昧だ。特にシンプルなポーズにも、ヒップホップのスワッグあふれる元祖ダンサーとしてのカリスマ性をアピールしている。

これを見た多くのファンたちは「ヒップホップもかっこよくするステージの上の手品師」「早くお兄さんのステージが観たい。いつカムバックするの？」「SE7ENならではのヒップホップはどんなものなのか、楽しみにしています」などのコメントを残した。