YG ENTERTAINMENTのヤン・ヒョンソク代表がCJの元顧問だったノ・ヒヨンと手を組みYG FOODを設立する。

YG ENTERTAINMENTの系列会社であるYG PLUSによると、ヤン・ヒョンソクがノ・ヒヨンと手を組み、外食や外食サービスを主な事業とする飲食事業を拡大する。資本金47億5000万ウォンでYG PLUSが35億ウォンを出資し、新規法人YG FOODを設立するのだ。

YG FOODの新代表にはノ・ヒヨンが選任された。ノ・ヒヨン代表はこれまでCJグループの外食ブランドMarket O、Bibigo！などを相次いで成功させ、ケーブルチャンネルOlive TVの料理コンペティション「マスターシェフ・コリア」等で審査員として活躍した。

YG ENTERTAINMENTはすでにソウル弘大(ホンデ)前の街でサムゴリポチャ(三叉路屋台)を運営しており、最近YG PLUSがサムゴリプジュッカン(三叉路肉屋)をローンチした。