「七転び八起き、ク・ヘラ」B1A4 ジニョン、爽やかなミン・ヒョリンの魅力にはまった

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=Mnet「七転び八起き、ク・ヘラ」スクリーンショット
B1A4のジニョンがミン・ヒョリンのハツラツとした魅力にどっぷりはまった。

6日に放送されたMnet金曜ドラマ「七転び八起き、ク・ヘラ」第5話では、“ヘラアリ”(恋の病)の症状を見せるレイ(ジニョン)の姿が描かれた。

ユン・サンから曲をもらってデビューしようとした七転び八起きの計画は、皇帝エンターテインメント側から歯止めをかけられ、ダメになった。プロデューサーのテプン(シム・ヒョンタク)のことを恨むジェグク(ユン・ダフン)が作曲家たちを買収したのだ。これに「この世界ではお金がないのが罪だ」と嘆いていたテプンは、結局リメイクへ方向を変えた。

選曲の前に投票も行った。性別でチームを分け、2つのステージを作った。このステージでヘラ(ミン・ヒョリン)は爽やかな魅力を発散し、レイはそんなヘラから目が離せなかった。続いて「セチャンがなぜヘラのことが好きだったのか、分かる気がする」と話した。

レイの登場で火が付いた三角関係はセジョン(クァク・シヤン)がスカーレット(ソ・ミンジ)とのスキャンダルに巻き込まれ、揺らぐようになった。セジョンが過去、スカーレットと恋人関係だったという嘘の記事に錯雑とするヘラの姿が今後の展開に対する関心を高めた。

記者 : イ・ヘミ