SUPER JUNIOR キュヒョン「光化門で」MVがKBSで放送不適格判定…修正後に再審議

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写真=マイデイリー DB
SUPER JUNIORのキュヒョンの新曲「光化門で」のミュージックビデオがKBSから放送不適格判定を受けた。

24日、KBS側が告知した審議内容によると、「光化門で」のミュージックビデオはオーディオ不良により、放送不適格判定を受けた。

このような結果に対してキュヒョンの所属事務所であるSMエンターテインメントはマイデイリーに対して「ミュージックビデオのオーディオの問題を修正した後、再審議の申請をした」と公式立場を明かした。

最近、爆発的な反応を得ているキュヒョンの1stソロアルバム「光化門で」は、アルバム販売量の集計サイトであるsynnaraレコードの週間チャート(11月17日~23日)で2週連続1位にランクインし、米ビルボードワールドのアルバムチャートや台湾のアルバム販売量集計サイトFIVE MUSICの日韓週間チャート(11月14日~11月20日)でも2位を獲得した。

また、Girl's Dayのミナが歌った「聞かせて」のミュージックビデオも、既に公開された映画「父をお貸しします」の映像が挿入されたという理由で放送不可となった。

記者 : チョン・ウォン