ペク・ユンシクの元恋人K記者が集中治療室に入院“命に別条なし”

TVREPORT |

写真=TVレポート DB
俳優ペク・ユンシクの元恋人K記者が集中治療室に入院しているという事実が公開され、ネットユーザーの関心が熱い。

K記者が集中治療室に入院したというニュースが報じられると、ネットユーザーは「今度は何があったのか」「この件は永遠に終わらないかも」「命に支障はないといいけど」「ペク・ユンシクも気持ちが穏やかではないだろうね」「毎日のように何かが起こる」などのコメントを寄せた。

1日、韓国の某芸能関係メディアの報道によるとK記者は9月30日、119救助隊によってソウル某総合病院に運ばれ、1日午前1時頃集中治療室に移された。K記者は睡眠剤を過剰に服用し、集中治療室に入院中であり、命に別条はないという。

ペク・ユンシクと元恋人K記者は30歳の年齢差を乗り越え、2012年6月より恋人関係に発展し、9月13日に熱愛の事実を公式に認めた。しかし、二人はその2週間後に破局した。その後K記者はペク・ユンシクの別の恋人や息子たちから暴行を受けたと主張した。

記者 : キム・ガヨン