ジェジュン、精子の凍結保存も「期限切れで今年廃棄した」(動画あり)
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写真=「町の友達カンナミ」画面キャプチャー
ジェジュンが、凍結保存していた精子を廃棄した理由を打ち明けた。最近、KangNamが運営しているチャンネル「町の友達カンナミ」には、ジェジュンが出演した。
彼は結婚願望があると明かし、理想のタイプを聞かれると「理想のタイプはないけれど、理想郷はある。礼儀正しくて大人たちに優しくして、大人たちを微笑ませる人がいい」と言った。これに対し、KangNamの母親は「思慮深い」と嬉しそうに笑った。
それからKangNamは「兄さん、凍らせたんだって?」と聞き、ジェジュンは「今年廃棄した。期限が切れた」と彼らだけの意味深長な話をした。それからジェジュンが「最も新鮮な状態は3年、無理に伸ばせば5年だ。健康な遺伝子を残したかった」と言うと、KangNamの母親はようやく精子凍結の話だと理解し、恥ずかしそうな笑顔を見せた。
KangNamが「ところでどうやって精子を出すのか」ととんでもない質問をすると、ジェジュンは「こんな質問は初めてだ。本当に全部編集してほしい」と叫んだ。母親も「息子よ、お願い。お母さんがいるのに」と止めた。
それからジェジュンは「卵子を採取する方法は実は少し難しい。苦痛がある。精子の採取は苦痛はないけれど、心の苦痛はある。病院に帽子とマスクをつけていくけれど、『キム・ジェジュンさん』と大きな声で呼ばれると、人々が皆見ている」と率直なエピソードを公開し、笑いを誘った。
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記者 : イ・ヘジョン