ジェジュンが頻繁な海外スケジュールへの悩みを打ち明けた。

最近、韓国で放送されたKBS 2TV「新商品販売-ピョンストラン」では、ジェジュンの流暢な日本語の実力が公開された。

彼は翌日の日本出国を前に現地マネージャーへ電話をかけた。それを見たBOOMは「日本語がほとんどネイティブレベルだ」と驚いた。

現在も日本で精力的な活動しているジェジュンに対し、ホン・ジユンは「日本へ遊びに行くとテレビをつけると必ず（ジェジュンが）出ていた」と伝えた。

彼は「時と場合によるが、飛行機に本当にたくさん乗る時は、月に14～16回以上、乗っていると思う」と説明した。

日本のスケジュールに関する通話を終えた彼は、3泊分の荷物を用意した。彼は「韓国に帰ってきたら荷解きをしなければならない。しかし、数日後に出国しなければいけないので、また荷物を詰めなければならない」とパッキングへの苦しみを打ち明けた。

続けて彼は「誰か僕の代わりに荷物を詰めてくれる人はいないか。代わりに荷物を詰めてくれる人がいれば、一生ご飯を食べさせてあげる自信がある」と独り言を言った。それに対しホン・ジユンは「私が代わりに詰める」とファン心を告白し、CNBLUEのジョン・ヨンファは「（ジェジュン）お兄さんはすごく寂しいようだ」と心配そうな表情を見せた。

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