H․O․T․ トニー・アン、親友SECHSKIES キム・ジェドクと約15年続いた同居を解消?一人暮らしに注目

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写真=OSEN DB
H.O.T.のトニー・アンが、10年以上もルームメイトとして暮らしてきたSECHSKIESのキム・ジェドクとの同居を解消する。

最近、インテリアデザイナーのパク・ジヒョンは自身のSNSを通じて「今まで友人と一緒に暮らしていた家で完全に一人暮らしすることになったトニーのために、今回“トニースタイル”に内装を変えることにした」とし、リフォーム準備中のトニー・アンの自宅の風景を公開した。

続けて「コンビニもなくして、バーもなくして、明るくあたたかい感性のトニーのためのハウス。今日からスタート」とし「お姉さんに任せると言ってくれたあなた。おかげで私はワクワク」というコメントと共に、トニー・アンのアカウントをタグ付けした。

写真=パク・ジヒョン SNS
これに先立って、トニー・アンはキム・ジェドクと軍隊での縁で約15年前から同居してきた。

2022年に韓国で放送されたあるバラエティ番組でトニー・アンは「30歳から一緒に暮らして、約15年だ」と明かした。もしも同居を解消することになった場合の財産の分配に関する質問を受けた際には「考えたことがある。僕たちは犬を2匹飼っている。これをどうするか考えたこともある。中年夫婦みたいな感じだ」とし、笑いを誘った。

またトニー・アンは同年、他のバラエティ番組に出演した当時、「来年、ジェドクが家を出ることになりそうだ」とし、40代半ばになって、それぞれ別々に暮らすことを決めたと伝えた。

記者 : ユ・スヨン