(G)I-DLE ミヨン、休暇中に母親と日本旅行へ「次は無人島に行きたい」(動画あり)

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写真=YouTube「Harper's BAZAAR Korea」映像キャプチャー
(G)I-DLEのミヨンが、ヒップホップジャンルに挑戦してみたいと明かした。

YouTubeチャンネル「Harper's BAZAAR Korea」に最近、ミヨンが出演した映像がアップロードされた。

映像には、ミヨンが質問に答える様子が盛り込まれた。彼女は「次のカムバックの時、やってみたいコンセプトは?」という質問に「私は個人的に完全なヒップホップをやってみるのはどうかと思う。かっこいい姿をお見せしたい。実は今、自分の中にヒップホップの血が流れてはいない。しかし、ヒップホップコンセプトに一度挑戦して、新しい自分の姿を探してみたい」と明かした。

「(G)I-DLEのデビュー当時と今で、変わったことがあるとしたら?」と聞かれると「いくら考えてみても、大きく変わったことはない。名前の通り子供たちのようで、天真爛漫な姿を持っていて、そしていつも上手にやりたいと思うところ、欲張るところ、このような姿がいくら見ても(昔も今も)同じだ。それでも少し年齢を重ねたので、成熟して理解する心を持つようになったのではないかと思う」と語った。

「自由に使える時間ができたら、何がしたいのか?」と質問されると、母親との旅行について話した。

ミヨンは「最近少し時間があって、思いつきで母親と日本旅行に行ってきた。あまりにも急だったので少し大変だった。これなら家で休めばよかったかな? とも思った」と笑った。続けて「それでもいい思い出を作れたけれど、また自由時間が手に入ったら本当に一人だけの時間、無人島に行ってみたい。離れた島に一人で行ってご飯も作って食べて、魚も獲ってみたりしたらどうかなと思う」と話した。

また、「(所属事務所の)代表に求めていることがあるとしたら?」という質問には「私は実は、あまり求めていることはないようだ。今の自分の人生にとても満足しているから。それでも挙げるとしたら、私は今回少し休むことになったけれど、やはり仕事をするのが好き。だから『頑張らせてください』と話したい」と明かした。

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記者 : ハ・スナ