元公園少女 ミヤ、日本で覚悟を決めた再始動「憧れたK-POPの舞台にまた立ちたい」

Kstyle |

日本で再始動した元公園少女のミヤが本格的にカムバック! 初のソロ曲「MIYAO」を3月8日にデジタルシングルとしてリリースした。満を持してリリースした今回の楽曲は、公園少女のメンバーレナが作詞・作曲に参加し、かつてのプロデューサーチームも一員となってレコーディング。重みのあるベースサウンドにエレクトロニックヒップホップ的要素を取り入れた独特なリズムに、歌詞もミヤとしてのアイデンティティと覚悟が詰まった内容になっている。

Kstyleではリリースを控えたミヤにインタビュー! 日本への帰国後の近況から新曲「MIYAO」への覚悟、今後の目標までたっぷりと語ってくれた。

【プレゼント】元公園少女 ミヤ直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト

【PHOTO】元公園少女 ミヤ、待望のソロカムバック「また頑張っていける場所ができた」

 

日本帰国から再始動!「覚悟を決めて行動に」

――日本に帰国後からそして今回のソロ活動本格始動に至るまで、どのように過ごしていたのか、教えてください。

ミヤ:帰ってきてすぐはゆっくりする時間を作りました。今、うちに猫がいるんですけど、1日中ひたすら猫とゴロゴロしたり、ご飯を食べてテレビを観てという、なんともない日常を過ごして。友だちとも久しぶりに会うので遠くに出かけたり、ドライブが好きでドライブしたりとかして、日本を久しぶりに満喫していました。でも、ずっとそういうふうに過ごしているうちに、このままじゃダメだなと思って行動に移しました。

――ゆっくり過ごしているときに旅行に行ったりはしましたか?

ミヤ:もともとそんなに遠くまで旅行するタイプではなくて、静岡なので熱海に行ったり、ちょっと遠くへ2時間くらい走ったりという感じですね。

――今回のシングル、音楽活動の前もテレビや雑誌に出たりされていましたが、そのあたりの活動を教えてください。

ミヤ:雑誌やドラマの撮影をして、あとは業界関係者が集まるイベントみたいなところにも顔を出しました。今まで公園少女というグループの中にいたからミヤ自身を知っている人はきっといないだろうなと思っていたので。これからを考えたら、ミヤっていうひとりの存在をたくさん知ってもらえるように、下積み、種まき期間というか、そういう活動をしていました。

――その当時で、記憶に残ったことや、いま実を結んでいることはありますか。

ミヤ:雑誌の撮影をしたときに編集長さんに直接会って、挨拶させていただいたりしました。おかげさまで、2号連続で出演させてもらったりとか、印象に残ってますね。当時はファッション関係の方に挨拶したことが多かったです。
 

待望のソロカムバック「また頑張っていける場所ができた」

――そうして、いよいよ3月8日に「MIYAO」を発表します。今のお気持ちは?

ミヤ:やっと何か実感が湧いてきた感じです。曲を選ぶことからレコーディング、ミュージックビデオの撮影までひととおりしてきましたが、ずっと実感がなかったんですよ。これから1人でやるっていう。だけど、ジャケット写真やミュージックビデオを撮って、そのモニタリングを自分で観ていて、「ついに1人でやるんだ」っていう感じですね。覚悟もできました。

――準備はどれくらい前からされていましたか。

ミヤ:今回けっこう短い時間で、スピーディーに準備してきたので1ヶ月ぐらいですかね。1ヶ月ともうちょっとあったかな。年明けて曲選びから始まって、最短でした。こんなに短い期間でできるんだねって言われました(笑)。

――覚悟が決まったというお話ですが、自信のほどは?

ミヤ:自信はあります。でも、もちろん不安もありますけど。また頑張っていける場所ができたという気持ちです。

――今回、公園少女で一緒に活動していたレナさんが作詞・作曲に参加されているということですが、どういった経緯で実現しましたか?

ミヤ:もともと、公園少女時代のプロデュースチームに、今回一緒にやってほしいと提案したんですけど、そのチームを通してレナに話がいったようです。自分からレナにお願いしたわけじゃないんですが、実際開けてみたらレナが作詞・作曲に入っているから「えっ」みたいな! びっくりしたんです。曲をデモでもらった段階で初めて知りました。

――そのことで連絡は取りましたか?

ミヤ:レナから「どういう曲がいい?」みたいな連絡が来たんですけど、「何の話をしているんだろう」って最初は分からなかったんです(笑)。それが、曲が届いてみたらレナが書いてるって分かって、驚きました。

――曲が届いてから、レナさんとはどういう会話をしましたか?

ミヤ:歌詞の内容とかも全部レナが書いたんですけど、「今までミヤオンニ(お姉さん)と話した中で『どんな人になりたい』っていう会話を思い出して、こういう歌詞にしたんだよ」って言ってくれて、すごく感動しましたね。自分がこの曲で表現したかったことを言わなくても表現してくれました。

――「私のまま」や「唯一無二」など、自分を貫く強い歌詞が印象的です。

ミヤ:この曲が自分の自己紹介の曲になったらいいなって思っていたのもあるし、自分はこういうスタイルなんだと、自分に言い聞かせている部分もあります。ありのままで行こうみたいな、それをうまく表現できている曲になったかなと思います。

――今回ソロになって自分の強い意志が反映されたのでしょうか?

ミヤ:今までも自分の意志やスタイルは曲げずに行動してきたんですけど、それでもグループにいたので全体のバランスを考えることもありました。今回ソロになって、100%自分が表現したいものでいけるってなって、この形になったんだと思います。
 

公園少女の時のチームと「縁がまわってきて不思議でした」

――公園少女の時のチームと久しぶりに音楽活動の作業をしたと思いますが、いかがでしょうか?

ミヤ:不思議でした。自分ひとりで歌を丸々歌うなんて初めてじゃないですか。レナはもともとメインボーカルのポジションだったので、そのメンバーが自分に曲を作って、レッスンもしてくれたんです。ふと、面白い状況になっているなって不思議な感覚でした。

――懐かしさや良かったことなどは?

ミヤ:懐かしさもありました。レナが私に「今までミヤオンニはどうやってレコーディングに挑んできたの?」って言ったんですよ。やっぱりチームで活動するとパートがみんな違うじゃないですか。そのときは自分に集中しなきゃいけないから、手助けできないこともあったのに、今までどうやって一人でレコーディングをやってきたんだろうって、レナが不思議に思っていたらしいんです。そういうのも含めて活動期もメンバーともっと会話すればよかったな、とか思い起こすところもありましたね。

――ソロになって不安もあったけど、結果的に一緒に活動していたレナさんが助けてくれたんですね。

ミヤ:はい。そうですね、縁がまわってきて不思議でした。

――「MIYAO」は“MIYA”と猫の鳴き声を掛け合わせたんでしょうか?

ミヤ:はい。プロデューサーさんがつけてくださったんですが、タイトルはデモの時点で「MIYAO」で届きました。

――先程も猫を飼っているとおっしゃっていました。

ミヤ:プロデューサーさんは私が猫を好きなことも知っていたし、たまたま“MIYA”の発音がちょっと猫っぽいじゃないですか。たまたまと好きが重なって(笑)。ちなみに、リリース日の3月8日も“MIYA”にかけているんですよ。こだわりの「MIYAの日」ですよ。
 

MVも韓国で撮影「ソロでの撮影に課題も見えた」

――「MIYAO」は力強い歌詞と独特のメロディ、ベースラインの強さが印象的です。ミヤさんが考える出来栄えは?

ミヤ:最初、デモを受け取ったときに「これだ!」って思ったんですけど、もう1つ何か要素を足すなら、強い音がほしいと。自分はベースが強い音が好きで、自分の曲って考えたときにもうちょっとビートが効いていてもいいんじゃないかなと思って。それで、そういうふうに作り直してもらいました。プロデューサーさんたちも「既存のK-POPのイメージではないな」なんて言ってくださって。それにちょっと「ミヤっぽいアクセントを加えたりもしたんだ」って話を聞いて、私のことを分かっているからこそ作れたメロディなんだなって思いました。自分でも感動しています。

――MV撮影は韓国で行ったようですが、いかがでしたか?

ミヤ:韓国でのMV撮影はこれまでも何度もやっているので、懐かしさが強かったです。

――日本で撮らなかった理由は?

ミヤ:曲も韓国の方に作ってもらったので、できるだけ韓国という場所で全部を作ってみようという思いがありましたね。

――撮影自体はスムーズでしたか?

ミヤ:スムーズだったと思います。でも、ソロカットやリップシンクのシーンとか、そういうイメージシーンは楽だったんですけど、ダンスシーンになったとき少し大変でしたね。いつもは団体で踊っていたじゃないですか。でも1人で踊るってみると、自分があっているのか分からなくなってきちゃったんですよ。「あれ? 今、あっていたのかな」って思うことも多くて、すごく間違えましたし。いつもと違うところを挙げるとしたらそこ。ダンスシーンが一番違和感ありましたね。

――グループ活動と違って、カメラも何もかも全てが自分に向くわけですが。

ミヤ:そうですね。それについては、「嬉しい、やったー!」なんですけど、いっぱい撮らないといけないシーンで、自分のレパートリーが少ないなってすごく感じて。衣装も変えて背景も変わるけど、自分の動作がワンパターンだなっていうのは感じました。やっぱり今まではグループだったので、自分のシーンも数秒じゃないですか。その数秒に本気を入れていくのに対して、今回フルで色々考えて作らなきゃいけないってなったときに、まだ不慣れな部分が見えました。

――撮影はどのくらいかかりましたか?

ミヤ:今回は朝9時スタートで、終わったのがちょうど夜の11時を過ぎたぐらいでした。1日かけていくつかのセットで撮影したんですけど、スムーズに終わったと思います。外でも撮りましたが、夜めちゃめちゃ寒かったです。ヤンジュというソウルから外れた所だったんですけど、周りに何もなくて建物だけがある感じの場所でした。過去にも何回かミュージックビデオの撮影をしてきた中では、まだ最高に寒かった記憶があるので、それに比べればマシなほうでした(笑)。服も長袖だったので。

――今回のリリースで、韓国での活動はなにか予定していますか?

ミヤ:今のところはないですけど、やっぱり作るために韓国にも行ったし、曲も韓国語なので、何かしら韓国でできればなとは思っています。
 

韓国での活動にも意欲「憧れたK-POPの世界にまた立ちたい」

――今後、韓国でやってみたい活動は?

ミヤ:韓国は音楽番組が毎日のようにあるから、どこか1つは出てみたいなっていう思いはあります。やっぱり韓国はセットの作り方が違うじゃないですか。そもそもあそこに憧れたところもあるので。今度またそこのセットに1人で上がるっていうのを経験してみたいですし、ファンミーティングとか、公演に出てみたいですね。

――韓国と日本を行き来される中で、感じる変化や違いはありますか?

ミヤ:日本に帰ってきてから、韓国に何度か行っていますが、行く場所が全部自分がもともといた活動領域の中なんですよ。それもあって、気分的に帰ってきたな感が強かったです。この間ミュージックビデオを撮るために韓国に行ったときも宿舎の前を通ったりとか、ここ通って練習室に行ってたんだよな、みたいな。韓国はあんまり変わってないですが、自分が「帰ってきた」っていう感覚になったので、感覚が変化したみたいです。でも、韓国は短い期間であったものがなくなったりするので、そういうのを見ると寂しく感じますね。

――韓国に行くと必ず行く場所やお店はありますか?

ミヤ:必ず行くのはやっぱり「オリーブヤング」ですね。あとは個人的におすすめの場所はトンミョ(東廟/동묘)っていう場所があって。古着屋さんのボロ市的なことをやっているところなんですよ。そこでヴィンテージの服を買ったりするので、みんなに行ってみてほしいです。道端に服が山積みされていたりとかします(笑)。きれいな場所ではないですが、それこそ韓国文化にじかに触れられるようなちょっとコアな場所です。

――最近は韓国アイテムを日本の街中でも自然に見るようになってきましたが、いかがですか?

ミヤ:私自身は韓国に飽きたことがなくて行くたびに新しく感じて、いつも新鮮な気持ちなんですけど、韓国でコンビニに入ったら日本のグミがいっぱい売っていたんですよ。「えっ」と思って少しびっくりしました。韓国にいるのに日本のものがあると、日本人なのでちょっと残念な気持ちになっちゃいますよね。でも日本ではそうやって韓国のものが増えていて、同じ現象がお互いに起きているんですね(笑)。
 

公園少女メンバーとの絆「寝ても覚めても一緒にいた家族」

――公園少女は昨年5周年を迎え、メンバーとも再会されていましたが、メンバーとの近況エピソードがあれば教えてください。

ミヤ:レコーディングで向こうに行ったとき、ちょっと時間に余裕があったので、メンバーに「ソウルにいる子がいたら会おう」と連絡したら、5人くらいで集まることができました。みんなでご飯を食べて、インスタライブとかして、ファンの人と交流したりしました。インスタライブは、本当に何の予告もなく急に始めたのでファンからも「なんでみんな集まってるの?」みたいな(笑)。自分たちも久しぶりに集まったので、短い時間だったんですけど、楽しかったですね。

――今回のソロデビューも報告できましたか?

ミヤ:その時に会えたメンバーには直接伝えました。会えなかった子たちにはまだ言えてないんですけど、いつ言おうかなってタイミングを見計らってます。もうそろそろ言わないと事後報告になってしまうので、言わないと……!(笑)そんな感じで、メンバーとは相変わらず仲いいですね。

――やっぱりメンバーというのは、ミヤさんの中でも特別ですか?

ミヤ:そうですね、友だちって会う時間が決まってるじゃないですか、学校でも約束して会っても。でもメンバーとは寝ても覚めても一緒にいて、家族みたいに過ごしていたのでやっぱり感覚的には違いますね。なんだろう、言葉で表現するのは難しいな。楽しいことだけじゃなく、色々なことを一緒に経験してきた関係だから、その人のことをもっと深いところまで知っていますよね。この子はしんどいときこうしてあげればいいんだとか。触れ合い方、サポートの仕方が違って、もう家族ですね。
 

ドラマ出演も「ファンタジーな世界観で演じてみたい」

――今回シングルのアートワークもご自身で手掛けられて、アートの才能も発揮していますが、いつ頃から描くことやアートに興味を持たれたのでしょうか?

ミヤ:高校が美術系のクラスだったんです。そこでちょっと専門的に学んだんです。もともと幼いころから絵を描くことが好きだったんですよね。最初は絵のうまい友だちがいて、それがうらやましくて、その子の絵をずっと真似していたんですよ。そこから始まって、手で何か作ることが好きなんだって自分で気づいてから、高校もそういうクラスがあるところに入りました。そこから趣味でアート活動をしてきたんですが、今こういう感じで披露する場ができたという感じです。絵でいうとまだまだ全然センスも足りないし技術も足りないから、なんか不安になっちゃいます。「MIYAO」の中で一番の不安要素は? って聞かれたらアートワークかもしれないです(笑)。

――昨年はドラマ「パリピ孔明」(フジテレビ系)に出演していましたが、役者活動も今後はあるのでしょうか?

ミヤ:機会があればやりたいと思っています。ついこの間もマネージャーさんと、もし何かドラマの話が来たら……っていう話をしていたんですよ。でも、今この髪色じゃないですか、なかなかこれでドラマは厳しいのでは? みたいな話をしていました(笑)。アニメの実写版とか、そういうファンタジーな世界観だったらいけそうなので、そういうキャラクター来ないかな(笑)。

――挑戦してみたい役とか願望は?

ミヤ:ボーイッシュキャラは掴んでいきたいですよね。昔の『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス』(フジテレビ系)の主人公の役とか、韓国ドラマだと『コーヒープリンス1号店』の主人公の役とか。見た目がボーイッシュで、実は女の子だったみたいな、わりと自分にマッチするキャラクターなのかな。そういう役とかやってみたいですね。

――韓国でのドラマ挑戦も?

ミヤ:めちゃめちゃいいですね。難しいかもしれないけど、やってみたいですね。野望としてはありますね。
 

ソロアーティスト“MIYA”としての覚悟

――K-POPとしてはこの数年でだいぶ変化・進化がありましたが、ミヤさん自身はどう見ていますか?

ミヤ:いま、K-POPは盛り上がる一方ですよね。ただ、自分がK-POPを好きになった時代とは、K-POP自体のスタイルも変わってきたじゃないですか。自分が憧れていたときとはまた違う世界になりましたよね。私は、VIXXが好きだったんですけど、当時は“コンセプトドル”と言われるコンセプトを持ったアイドルグループが多くて、どのチームもヴァンパイアかゾンビか……みたいなそういう世代でした(笑)。みんながダンサー並みに踊ってスポーティーな感じも今の人気の理由の1つではあると思うんですけど、ちょっと寂しい気持ちはありますね。自分がもし今の時代にアイドルとして活動していたら、もっと厳しかっただろうなと思ってしまったり。それでも自分は流行には流されないで、それでも自分のスタイルを貫いていくとは思います。

――コンセプトをやるとしたら何をやりたいですか?

ミヤ:めちゃくちゃ暗いのをやってみたいです。それこそヴァンパイアみたいな。ちょっと怖いダークなコンセプトでやってみたいですね。ファイナルファンタジーみたいなゲームの世界観をどっぷりやってみたいです。

――最近注目しているグループやアーティスト、曲はありますか?

ミヤ:ラップを聴くのが好きで、韓国のラッパーのWonstein(ウォンシュタイン)さんの曲をしょっちゅう聴いています。あとはAKMUのイ・チャンヒョクさんのソロ曲とかも最近ハマっています。アイドルの曲は常にリサーチ、モニタリングしています。

――ついにMIYAとしてソロデビュー、再始動が始まりますが、今後の目標を教えてください。

ミヤ:ついに曲を出すことになりましたので、まずはアーティストとして自分らしさを出したいです。アートも今まで自分の中で済ませていることだったので、それをどんどん外に出していくような活動もしていきたいです。いろいろ手掛けていきたいですね。自分1人だからこそできる活動をもっと広げていきたいですね。ジャンルにとらわれず。

――最後にKstyleをご覧のみなさんにメッセージをお願いします。

ミヤ:今まで応援してくれた方も、これから応援してくれる方も、これからソロアーティスト“MIYA”として「1人でもできるぞ!」というところをお見せして、頑張っていくので、見守ってたくさん応援していただければうれしいです。一緒に楽しい時間を作っていきたいと思うので、よろしくお願いします。



(撮影:朝岡英輔)

■イベント情報
ソロイベント「38+62 (MIYAとMUNI)」
公演日時:2024年5月26日(日) 18:30開場/19:00 開演
会場:CHIC HALL SHIBUYA

アートイベント「MIYA's PLAYGROUND」
期間:2024年5月24日(金)~5月28日(火)
会場 : DESIGN FESTA GALLERY HARAJUKU EAST 102

■リリース情報
MIYA「MIYAO」好評配信中
・配信中URLはこちら
・「MIYAO」MV

■関連リンク
MIYAオフィシャルサイト

記者 : Kstyle編集部