n․SSign カズタ、日本人として初出演!「ハン・ムンチョルのブラックボックスレビュー」で大活躍(動画あり)

OSEN |

写真=「ハン・ムンチョルのブラックボックスレビュー」放送画面キャプチャー
n.SSignのリーダーであるカズタが日本人として初めて、JTBC「ハン・ムンチョルのブラックボックスレビュー」にゲスト出演した。

第44回に出演したメンバーのハンジュンに続き、n.SSignの中で2番目に同番組に出演したカズタは、華やかなビジュアルでハン・ムンチョルをはじめとするMCたちから注目を浴びた。そして、グループのメインダンサーらしく、1人でも新曲「Happy &」のパフォーマンスを披露し、抜群の存在感をアピールした。

彼は運転免許に関するウップン(面白く悲しい)エピソードも公開。有効期限が10年である韓国とは異なり、日本では3年ごとに更新しなければならなかったが、期限内に更新できず、免許がなくなったと打ち明け、出演者を驚かせた。

また、様々な交通事故のドライブレコーダーの映像を見て自分の意見を伝えると共に、不可抗力の急発進事故の映像には共に残念がって視聴者の共感を呼んだ。特に外国人に人種差別的な発言をした運転者に怒り、「韓国人の方々が温かいことをよく知っている」と述べ、一部の過ちを一般化しない成熟した姿で感動を与えた。

その他にも、急発進の概念がなく、多くの車にドライブレコーダーが設置されていない日本の交通文化についても詳しく説明し、視聴者の理解を深めた。それだけでなく、パク・ミソン、イ・スグン、SUPER JUNIORのキュヒョンらMCとも阿吽の呼吸を披露し、大活躍した。

カズタが所属するn.SSignは最近、2ndミニアルバム「Happy &」でカムバック。同作は初動売上が23万2,769枚で自己最高記録を更新しただけでなく、iTunesの日本K-POPトップソングチャート1位、総合トップアルバム2位を同時に獲得するなど、人気を博している。

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記者 : チャン・ウヨン