チ・チャンウク&シン・ヘソン主演「サムダルリへようこそ」自己最高視聴率12.3%で有終の美を飾る

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写真=JTBC「サムダルリへようこそ」
「サムダルリへようこそ」が自己最高視聴率で有終の美を飾った。

視視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で1月21日に放送されたJTBC土日ドラマ「サムダルリへようこそ」の最終回が全国有料放送加入世帯基準視聴率12.399%を記録した。これは第15話で記録した自己最高視聴率10.365%を超えた数値だ。

チ・チャンウク&シン・ヘソン主演の同作は、漢拏(ハルラ)山のある小川で産まれた龍のサムダルがある日、すべてを失って墜落した後、小川を大切に守ってきた龍のヨンピルと再び自分の故郷へ戻ってきて息を整える物語だ。

また、KBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第35話は、全国世帯基準視聴率21.4%で自己最高視聴率を更新し、KBS 2TV大河ドラマ「高麗契丹戦争」第20話は、10.1%を記録した。

記者 : イ・ミンジ