歌手のキム・ヒョナと元Highlightのヨン・ジュンヒョンが、熱愛を暗示する写真を投稿し、話題となっている。

19日、キム・ヒョナの所属事務所AT AREAの関係者は「アーティストのプライベートについては関わっていない」とし、具体的な言及は避けた。

またヨン・ジュンヒョンの所属事務所BLACK MADEの関係者も、マイデイリーに「プライベートなので確認が難しい」と明かした。

これに先立ち18日、2人は自身のInstagramに1枚の写真をアップした。公開された写真には、手をつないでビーチを歩いている2人の後ろ姿が収められている。

この写真が話題になると、昨年11月、2人があるレストランで一緒に食事をし、サインを書いたという事実にも関心が集まった。この店のSNSには「ヒョナさん、ヨン・ジュンヒョンさん、訪問ありがとうございます」という感謝の言葉と共に、2人のサインが公開された。

2007年にWonder Girlsのメンバーとしてデビューしたキム・ヒョナは、脱退後、4Minuteやソロ歌手として活動してきた。2009年にBEASTとしてデビューしたヨン・ジュンヒョンは、Highlightを経て現在はソロ歌手として活動している。それぞれ4Minute、BEASTとして活動していた時、２人はCUBEエンターテインメント所属だった。

またヨン・ジュンヒョンは、2010年にリリースされたキム・ヒョナのソロデビュー曲「Change」にフィーチャリングとして参加し、ミュージックビデオにも出演した。

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