キム・ウビンがテックウェアを完璧に着こなした。

最近、コンテンポラリーテックウェアブランド「offroad」は、キム・ウビンと撮影した23FWコレクションのグラビアを公開した。

23FWキャンペーンは、済州（チェジュ）をテーマに、コンテンポラリーテックウェアの感性を表現するため、広大な自然を詰め込んだ大型LEDホリゾントライトを使用して撮影が行われた。様々なスタイリングが可能な重ね着アイテムとミックス＆マッチなファッションが特徴で、「offroad」だけの“自分らしさ”を表現した個性的なスタイルを提案する。

グラビアの中で彼は、デイリーウェアとして活用しやすいダウンベスト、アウトポケットダウンジャンパー、ポケットジップアップフリース、ディテールシャケット（シャツ＋ジャケット）などブランドのアイデンティティを強調した実用的かつ現代的なテックウェアルックを着こなした。

最近、彼が、あるバラエティ番組で披露した洗練された“農夫ルック”が話題になった。彼は作業服としてダウンベスト、マルチポケットベストレイヤードロングジャンパー、チェストライン・ディテールシャケット、袖が取り外し可能なシャツなど「offroad」の23FWコレクションを着用した。

キム・ウビンは2008年「ソウルファッションウィーク」でモデルとしてデビューし、2011年KBS 2TVドラマスペシャル「ホワイトクリスマス」で俳優活動を始めた。その後、ドラマ「紳士の品格」「相続者たち」「むやみに切なく」「私たちのブルース」、映画「二十歳」「宇宙+人」1・2部などの作品に出演し、多くの人気を得た。

また、彼は2015年から女優シン・ミナと公開恋愛中で、最近はtvNバラエティ番組「大豆を植えたところには大豆が、小豆を植えたところには小豆が生える」に出演し、本物の農夫のような姿で視聴者に愛されている。

「offroad」の23FWコレクションとキム・ウビンが着用した全ての製品は、公式ウェブサイトで確認できる。