ハン・ソヒ、整形説を否定「鼻炎のための手術…元々鼻は高かった」

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写真=Newsen DB
女優のハン・ソヒが、鼻炎の手術について説明した。

11月30日、オンラインコミュニティを通じて、ハン・ソヒが「孤独房(オープンチャットルーム)」でファンとコミュニケーションした様子が拡散された。

「孤独房」は不特定多数が集まって作ったオープンチャットルームで、文章よりも写真や絵文字などを通じてコミュニケーションする空間を指す。

ファンが公開した写真によると、ハン・ソヒは最近「孤独房」に日常写真、音楽や香水の好みなどに関するメッセージを残し、ファンと交流した。

今月22日にNetflixシリーズ「京城クリーチャー」(脚本:カン・ウンギョン、演出:チョン・ドンユン)の公開を控えている彼女は「今回の『京城クリーチャー』、私が2年間血、汗、涙を流しながら演じた作品なので必ず期待してほしい」とし「ルックスは諦めて、ただチェオクとして2年間生きてきたので、ソヒじゃなくてチェオクとして見てほしい」と言い、期待感を高めた。

また「鼻炎の手術の浮腫みが無くならないのが心配だ」とし「皆さん、私、本当にシリコンで鼻を高くしたわけではない。鼻が曲がっていって、片方で息をして、いびきをかいていたから、鼻を真っ直ぐにさせる手術を受けただけだ」と整形疑惑を一蹴した。

ハン・ソヒは「私の鼻は先が垂れたような鼻ではなかった。元々鼻が高かったけれど、鼻が曲がって鼻先が垂れた。それを元の鼻に復元させた」とし「鼻炎手術とは何か? 再び戻ること。つまり、私は再び先が垂れたような鼻に戻るでしょう。でも、両方の鼻穴で息を出来ることに感謝している」と伝えた。

そして「分別がなく、やりたいことばかりな私のせいで、いろんなところで代わりに戦ってくれるソサモ(ソヒを愛する会)の皆さんのおかげで、私はストレスを受けず、やりたいことをしながら様々な形で生きている」とファンに感謝を伝えた。

ハン・ソヒはファンの無条件的な愛に感動しながら「私も皆さんを恨めしく思わず、当然だと思わず、面倒くさいと思って好きな気持ちを軽視したりしない」と約束した。

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記者 : ハ・ジウォン