抜群のパフォーマンスでグローバルK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループDKBが、新曲のミュージックビデオ予告映像第2弾を公開した。

所属事務所Brave Entertainmentは11月29日、公式YouTubeチャンネルおよびDKBの公式SNSを通じて7thミニアルバム「HIP」のタイトル曲「What The Hell」のミュージックビデオティーザー第2弾を公開。

公開された映像では、アメリカ・LAの異国的な風景の中、切れ味抜群のダンスを見せるDKBの姿が。強烈なビートの中、パワフルなエネルギーで完璧なパフォーマンスを披露し、スリル満点の戦慄を与える。これと共に、都心を全力疾走するメンバーの姿が交差し、ミュージックビデオ本編に対する期待値を高めた。

先立って公開されたミュージックビデオ予告映像第1弾が、オールロケーション撮影地であるLAの圧倒的なスケールを強調したとすれば、今回の映像では、メンバーの完璧な呼吸が目立つダンスで“ハイパフォーマンスの精髄”を予告して目を引いた。

タイトル曲「What The Hell」はシンセベースとグリッチ基盤のヒップホップダンス曲で、ダイナミックなサウンドと繰り返されるサビで強い中毒性を与える。DKBは今回、新曲を通じて「どんな苦難と逆境が来ても乗り越えられる」という強靭な抱負を伝える。特に、メンバーが振付制作に参加し“第4世代ダークホース”の堂々とした自信を見せる見通しだ。

DKBの7thミニアルバム「HIP」は、11月30日（木）午後6時にリリースされる。