パク・ジェボム、自身のタトゥーに言及「消すにはあまりにも多い」(動画あり)
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この日、シン・ドンヨプはパク・ジェボムに「銭湯に行ったことは一度もないだろう?」と聞いた。
これに対し、パク・ジェボムは「幼い頃には行っていた。父が連れて行った。小学校の時には行っていたが、(今は)有名人でなくてもあまり行きたくない」とし「裸の男性の方々をあまり見たくない」と明かし、笑いを誘った。
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その後、シン・ドンヨプは意味のあるタトゥーを1つずつ説明してほしいと頼んだ。パク・ジェボムは故郷である“シアトル”とビーボーイ出身という意味で刻んだ“ヒップホップ”などのタトゥーを紹介し、地球を手にしているタトゥーについては「幼い時に(刻んだ)。『世の中は僕のものだ』という意味で昔、小さかった時に刻んだタトゥーだ」と明かした。
消したいタトゥーを尋ねられると「消すより、腕を切るほうが早いような気がする」とし「これを消すにはあまりにもタトゥーが多すぎるので、できる限りそのようなことは考えないように努力している」と言い、笑いを誘った。
記者 : パク・ソヨン