パク・ソジュン、ハン・ソヒ主演の「京城クリーチャー」が、今年の12月22日と2024年1月5日に公開される。

Netflixシリーズ「京城クリーチャー」は、1945年の春、生きることが全てだった2人の若者が、貪欲のため誕生した怪物に立ち向かう物語だ。

公開されたポスターは、もっとも暗かった時代の痛みを見せるように、陰湿な室内に銃とマスク、保護服で武装した人々が真ん中にある何かを守っているように並んでおり、注目を集める。マスクをつけた人々は誰で、その中に隠されたものの正体とは何なのか、オンソン病院が隠している秘密とは何なのか、ポスター1つだけでもたくさんの好奇心を刺激する。

一緒に公開された映像では、悲壮さと切なさを盛り込んだパク・ソジュンとハン・ソヒの眼差しが、放送を楽しみにしている視聴者を一瞬にして魅了する。2人の俳優は、それぞれ質屋クムオクダンの主人チャン・テサン役と、死んだ人も探し出すことで有名なトドゥクン（行方不明になった人を探す人々を呼ぶ別称）のユン・チェオク役を演じ、1945年の京城（キョンソン）、激動の真ん中へ視聴者を招待する。

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