SEVENTEEN ホシ、NewJeansとぎこちない関係?HYBE社屋でのエピソードを明かす(動画あり)

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写真=YouTube「サロンドリップ2」映像キャプチャー
SEVENTEENのホシが、HYBE社屋に対する感謝と不満を明かした。

24日、TEOのYouTubeチャンネルを通じて公開された「サロンドリップ2」に出演したホシは、SEVENTEENとしてデビューしてからの成長の過程を振り返った。彼はHYBE所属になって大きくなった会社の規模に満足を示すと同時に、不便さも伝えた。

ホシは苦労しながらも成功し、すべてに感謝していると切り出した。現在の所属事務所であるHYBEに入ることができて感謝しているとし、嬉しさを伝えた。

ホシはHYBEについて「練習室の天井も高く、暑い時は涼しくて、寒い時は暖かく、顔認識して入ると車に乗せてくれる」と満足を示した。

一方、デビュー初期の会社の規模が小さかった時については「暑いときは暑すぎて、寒いときは寒すぎて、人が多いのに狭かった」と振り返った。

その中から、HYBEで一番良い点としては「僕は基本を大事にしている。(HYBEで)ラーメンを頼んだら、そこにアワビとタコが入っていた。あの時、『この会社と再契約しよう』と感じた」と明かした。

ホシは、もちろん不便なところもあると付け加えた。彼は「アーティスト専用エレベーターが一台しかない。それでエレベーターを長く待たなければならない」と残念さを伝えた。

続いて、エレベーターでNewJeansに鉢合わせ、ぎこちなかった状況を説明した。彼は「(NewJeansが)乗っていて、僕が入ろうとした」としながらも、NewJeansに混ざってエレベーターに乗るのが照れくさくて離れるしかなかったと話した。

ホシは「NewJeansの皆さんは本当に優しい。『入ってください』と言ってくれたのに、『大丈夫です、お先にどうぞ』と送った」とエレベーターが一つで気まずかった状況を伝えた。

記者 : ユ・ビチ