Kep1er、活動期間の延長を検討中「持続的に協議する」

OSEN |

写真=WAKEONE、SWINGエンターテインメント
Kep1erが、プロジェクト活動延長のために議論している。

本日(22日)、所属事務所もWAKEONE、SWINGエンターテインメントは、OSENの取材に対し「Kep1erのプロジェクト活動が中間地点まで過ぎただけに、アーティストの長期的な活動ロードマップおよび戦略樹立のため、自主的に話し合う機会を作り、すべての所属事務所に同じ提案をした」と明らかにした。

続けて「ただし、全事務所の合意のために最善を尽くしたが、今回は調整することができなかった。まだ活動期間も残っているため、相互で持続的に協議していく」と伝えた。

この日、あるメディアの報道によると、Kep1erがプロジェクトグループとしては初となる活動延長のために、WAKEONEがメンバーの所属事務所の経営陣に会ったというニュースが伝えられた。

Mnetグローバルプロジェクト「Girls Planet 999:少女大戦」を通じて誕生したKep1erは、チェ・ユジン、シェン・シャオティン、坂本舞白、キム・チェヒョン、キム・ダヨン、江崎ひかる、ヒュニンバヒエ、ソ・ヨンウン、カン・イェソの9人で結成。2022年1月にデビューし、活動期間は2年6ヶ月間とされている。

Kep1erが韓国国内外で大きく愛されているだけに、プロジェクトグループとして初めて活動が延長されるのか、関心が集まっている。

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記者 : カン・ソジョン