VIXX エン、日本ファンミーティングが成功裏に終了!抜群の歌唱力&多彩な姿を披露

OSEN |

VIXXのエンが日本でのファンミーティングを盛況裏に終えた。先月29日、東京で開催されたファンミーティングでエンは、ファンに忘れられない時間をプレゼントし、特別な愛情を示した。

約1年ぶりに再会した日本ファンのためのステージのコンセプトから、プログラムの企画にまで直接参加し、意義深い時間を届けた彼は、自作曲の「焚き火」を日本語で歌いながらステージに登場し、ファンを喜ばせた。

今回のファンミーティング「CHECK IN TO A!CHAHAKYEON」は、ファンのための気持ちがそのまま感じられる公演となった。「アチャホテル」東京支店の総支配人に扮したエンは、持ち前の明るい笑顔に優しい姿で、ファンと和気あいあいとした時間を過ごした。

彼は近況トークを皮切りに、ドラマ「朝鮮弁護士」のエピソードを伝え、会場の雰囲気を盛り上げた。続けてファンの願いを叶える「願いを叶えて」コーナーでは、直接客席に降りてファンと近くで目を合わせる特別なファンサービスで幸せな時間をプレゼントした。

「What's in My Bag」をしてほしいというファンの願いには、直接カバンの中のアイテムを公開したり、「OXゲーム」「ガールズグループランダムダンスチャレンジ」など、多彩なコーナーを通じてファンを楽しませたエン。彼は今回のファンミーティングのために作った自作曲「旅路」を日本語で歌い、ファンの熱烈な歓呼と共に雰囲気を盛り上げた。

ファンからアンコールが殺到し、再びステージに登場したエン。彼は、今回のファンミーティングのために特別に準備した「Candy」のカバーステージを披露し、最後まで情熱を燃やした。

また、直筆の手紙でファンに素直な気持ちを伝えた彼は「いつでもどこでも変わらずに応援し、大きな力をくれるファンの方々のおかげで今の僕がいると思う。共にしている瞬間だけは何の心配もなく、楽しく、安らかな時間を過ごしてほしいという気持ちで今回のファンミーティングを準備したけど、客席にいらっしゃるファンの皆さんの温かい眼差しを見て、僕がもっと大きな力をもらった。これからも良い姿をお見せできるように努力する」と感謝の気持ちを伝え、ファンとの再会を約束した。

エンは公演が終わった後、すべてのファンを見送り、最後までファンに大きな感動を届け、忘れられない一日をプレゼントした。

彼は最近、新ドラマ「無人島のディーバ」を撮影している。

記者 : チャン・ウヨン