「無人島のディーバ」チェ・ジョンヒョプ、パク・ウンビンへの気持ちを打ち明ける【ネタバレあり】

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「無人島のディーバ」放送画面キャプチャー
チェ・ジョンヒョプが、パク・ウンビンに好感を持っていると告白した。

韓国で11月19日に放送されたtvN土日ドラマ「無人島のディーバ」では、カン・ボゴル(チェ・ジョンヒョプ)がソ・モクハ(パク・ウンビン)に自分の気持ちを打ち明けた。

ソ・モクハは「N番目の全盛期」の収録を終えた後、突然行方をくらました。隠れたソ・モクハを探し回り、カン・ボゴル&カン・ウハク(VIXXのエン)兄弟が彼女を発見した。この時、カン・ボゴルはソ・モクハに自分が“チョン・ギホ”であることを打ち明けた。

この日、カン・ウハクは、ソ・モクハがカン・ボゴルを「ギホ」と呼ぶと、二人に「呼び方の整理が必要だ」と言った。

カン・ウハクは「この子はカン・ボゴルで、僕はカン・ウハクだ。チョン・ギホ、チョン・チェホはこの世に存在しない名前だ。僕たちが年上で、この子(カン・ボゴル)は君より一歳年下だ。外では敬語に気をつけろ」と注意した。そして、「2人が幼い頃に思い合っていたことは、一連の出来事でよく分かったけど、まだその感情は変わらないのか」と尋ねた。

ソ・モクハは「いや」と否定したが、カン・ボゴルは「僕は変わっていない。そうじゃないとおかしいだろう? どこのおかしな奴が、何の思い入れもない人を15年も探すのか」と率直に答えた。

記者 : パク・ハヨン