THE BOYZ ジュヨン、一夜漬けでスペイン語の勉強も…チャ・スンウォン&キム・ソンギュンとの共演に感激

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写真=OSEN DB
THE BOYZのジュヨンが「兄さんに付いてマヤへ」の撮影の感想を明かした。

1日、ソウル市麻浦(マポ)区のソウルガーデンホテルにてtvN新バラエティ番組「兄さんに付いてマヤへ」の制作発表会が行われた。

この日のイベントにはチャ・スンウォン、キム・ソンギュン、THE BOYZのジュヨン、プロデューサーのパン・グリが出席した中、ジュヨンが共演者たちについて語った。

ジュヨンは「最初はキム・ソンギュン先輩とチャ・スンウォン先輩と撮影に行くと言われてとても驚いた。一方では、お二人の作品の本当にファンなのでとても嬉しくて楽しみだった。普段からドキュメンタリーや多様な文化を見るのが好きで、さらに不慣れなマヤ文明の探査と言われたとき、興味が生じてわくわくする気持ちで一緒に出演することになった」と話した。

続けて「普段はTHE BOYZのメンバーたちとずっと仲良く過ごしていたので、先輩たちとこのように一緒に長期間海外で撮影するのは僕も初めてだった。すごく不慣れだけど、幸せな気持ちで臨んで、末っ子としてできる役割は何か悩んで最善を尽くして努力した」とし「スペイン語も3日ほど一夜漬けで勉強した」と明かした。

特に同番組は、プロデューサーのパン・グリがCJ ENMに移籍した後、tvNで初めて披露するプログラムで期待が高まっている。

ジュヨンはパン・グリと共に撮影した感想を聞くと「タイトなスケジュールだった」とし「僕は体力がとてもあるほうだと思っていたけれど、ソンギュンさんと同じ部屋を使っていたのに寝る時も会話した覚えがない」と言い、笑いを誘った。

それから「普通今日どうだった、良かった、面白かったという話をして寝るけれど、僕たち2人は会話して寝た記憶が1分もない」と言いながらも「それだけ充実した番組で視聴者の皆さんに楽しんで頂けると思う」と話した。

同番組は、韓国で4日午後8時40分に放送がスタートする。

記者 : ユ・スヨン