SUPER JUNIOR ヒチョル、車を売った理由を明かす「飲酒運転の可能性を1%でも残さないため」(動画あり)

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写真=TEO「SALON DRIP」
SUPER JUNIORのヒチョルが、飲酒運転をしないために車を売ったと話した。

7月4日に公開されたTEOオリジナルコンテンツ「SALON DRIP」にはヒチョルが出演した。

同日、彼はデビューした時は56kgだったが、今は70kgになり、ダイエットのためお酒と炭水化物のうち、炭水化物をやめたと伝えた。年を取るのは仕方がないが、ファンとの約束を守るため、できるだけ維持しようと努力しているという。

お酒も減らしたと言う彼にチャン・ドヨンは「スルバン(お酒を飲みながら生放送をすること)はやめたのか」と聞き、彼を当惑させた。ヒチョルは「僕がスルバンをしましたか?」とし、「好きではない人々がいる。お酒を飲んで生放送で悪口を言ったりする人。僕は本当に軽蔑する」と答えた。するとチャン・ドヨンは「それなら携帯電話を自撮りモードにしてもう一度言ってほしい」と言い、ヒチョルを笑わせた。

続いてファンにビデオレターをお願いすると彼は「いつも率直で自然な姿を見せるので僕のことを好いてくださったけれど、あまりにも正直でダイナミックでたくさん心配もされた」とし、ファンを心配させないために努力すると約束した。

そして「運転する人が皆お酒を飲んで運転するわけではない」とし、自分を信じられないため、「お酒に酔うと確率が1%でもあると思って車を売った」と話した。チャン・ドヨンは「これも勇気があると思った。普通、私がまさか? と思いながら自分を信じる」と話した。

記者 : ユ·ギョンサン