BTOB チャンソプ、活動に関する二者択一の質問に出した答えは?(動画あり)

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写真=チャンネル「COSMOPOLITAN KOREA」
BTOBのチャンソプがメンバーの前で活動に関する二者択一を強いられた。

最近、YouTubeチャンネル「COSMOPOLITAN KOREA」には、「BTOB完全体がコスモに登場! 爆笑注意必須」というタイトルの映像が掲載された。

メンバーたちはカムバックをPRすると共に、近況を伝えた。特にチャンソプは自身のYouTubeチャンネル「ootb STUDIO」や、MBCバラエティ番組「私は一人で暮らす」に出演するなど、バラエティシーンで才能をアピールしている日常に触れた。

彼は「個人的に面白い性格ではないけれど、視聴者に『面白い』と言われて感謝している」と謙遜した。

また1人で活動している自身のチャンネルと、「COSMOPOLITAN KOREA」を比較する質問に対してしばらく沈黙した後、「両方とても良くて、甲乙つけがたい」と答えた。

チャンソプのYouTubeチャンネルのコーナー「転科者」は、彼が大学のある学科に訪問し、1日体験をして学生や教授とコミュニケーションする番組だ。チャンソプは青年である学生や中高年の教授両方と会話に躊躇がなく、トークの才能を披露して映像毎に100万回以上の再生回数を記録している。

「私は一人で暮らす」第487回に出演した彼は、一人暮らし6年目の日常を公開。家は愛犬のクリのためのものが多く、愛犬への愛情を伺わせた。ペットショップで職員の誘いに疲れる姿を見せるなど、意外と内向的な性格も注目を浴びた。

チャンソプは番組中に周りの空気を伺いすぎだというメンバーたちの指摘に「食堂で6人用のテーブルに1人で座っていて、周りはカメラがいっぱいで、空気を読もうと頑張るしかないのでは」と反論した。

記者 : ハ・ジャンス