SUPER JUNIORのイェソンが感性的なアイデンティティを披露した。

本日（27日）午後6時、各音楽配信サイトを通じて1stソロフルアルバム「Sensory Flows」のスペシャルバージョン「Floral Sense」を発売した。

「Floral Sense」は、1stフルアルバム「Sensory Flows」に収録された10曲に、タイトル曲「Floral Sense（Feat. WINTER of aespa）」とイェソンのソロバージョン「Floral Sense」「Mother」の新曲3曲が追加された。

同名のタイトル曲「Floral Sense」は、ドミノのように今にも崩れそうな人生の中でも花の感覚が太陽と水に向かって育ち咲くことになぞらえ、愛の感情を表現した楽曲で、aespaのWINTERがフィーチャリングとして参加した。2人の魅力的な声の調和が、「Floral Sense」のストーリーテリングにより一層説得力を持たせる。

他にも、2番トラック「Mother」はイェソンが自ら作詞、作曲に参加して母親に一番伝えたかった言葉を収めた。最後のトラックには、イェソンが1人で歌唱した「Floral Sense」のソロバージョンが収録された。

「Sensory Flows」に続き、今回の「Floral Sense」にも彼の感性的なアイデンティティが思う存分に盛り込まれた。今回のタイトル曲「Floral Sense」もwave to earthのキム・ダニエルと共にしたインディポップジャンルで、聴きやすいメロディーとなっている。