「放課後のときめき」の男性版「少年ファンタジー」に対する関心が高まっている。

MBC「少年ファンタジー」は、韓国で3月に初放送される。同番組は「PRODUCE 101」「SHOW ME THE MONEY」「UNPRETTY RAP STAR」などを手がけたプロデューサーのハン・ドンチョルが制作する。

「少年ファンタジー」側は3月1日、参加者たちに会える「ハイ！ ファンタジー」オフラインイベントを行う。ハイタッチ会と写真撮影、フォトカード配布など、K-POPファンに特別な楽しさを届ける予定だ。

「少年ファンタジー」の制作会社PHUNKY STUDIOは「3月1日に開催する『ハイ！ ファンタジー』のオフラインイベントには予想以上の応募が集まった。現在、応募人数は4千人以上となり、警備員を当初より約3倍ほど増員する予定だ」と明かした。

これに先立ち「少年ファンタジー」は、16日からプロモーションタイムテーブル、プロフィールイメージと映像、自己紹介映像など、多彩なコンテンツを公開している。特に自己紹介映像では子役俳優からフェンシング選手、ダンサーなど華やかな経歴を持っている参加者たちが公開され、話題を集めた。

また22日、参加者たちを一目で確認することができる「少年ファンタジー」NAVER NOW.ホームページもオープンした。同日、「少年ファンタジー」の公式SNSには参加者たちの隠れた魅力が楽しめるプロフィールビハインドも公開され、放送に対する期待を高めた。

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