SUPER JUNIOR、グループ活動への素直な気持ち明かす「当時は15年も続くと思っていなかった」(動画あり)

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写真=1theK Originals
デビュー19年目のSUPER JUNIORが「終えるタイミングを逃した」と告白した。

最近、YouTubeチャンネル「1theK Originals」に掲載された動画で、メンバーたちは「デビュー当時は(活動を)15年もやるつもりはなかった」というイトゥクの告白の映像を一緒に視聴した。

イトゥクは「僕たちの先輩は、5年でアイドルをやめていた。15年までやるとは全然思っていなかった」と振り返った。イェソンは「僕が思うには、『やる気がなかった』というより、そこまでできると思っていなかった」と話した。

シンドンも「『一生を共にしよう』と言うけれど、心の中では『5年続けば長い』と思っていた。なぜなら、先輩の中にも、当時は僕たちみたいにずっと続いているグループがなかった」とその理由を明かした。

また「今では一生一緒にいるしかない。もうそうなっている」と付け加えた。イトゥクは「メンバー同士であまりにも長く過ごしたため、友達がいない。メンバーしかいない。終えるタイミングを逃した」と告白し、笑いを誘った。

するとキュヒョンは真剣な顔で「今は9人だけど、またそれぞれの理由で消えるかもしれない。何があっても、深刻な犯罪でない限り消える理由はないだろう」と言った。イトゥクも「犯罪だけはやめよう」と同意した。

SUPER JUNIORは2005年に1stアルバム「SuperJunior05」を発売し、デビューした。

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記者 : ソン・ミンジュ