カンタ、初めて受け取った給料に衝撃!?「当時ならアパート半分を買えるくらいだった」

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写真=TV朝鮮「食客ホ・ヨンマンの白飯紀行」放送画面キャプチャー
カンタが、H.O.T.の人気を収益で証明した。

18日に韓国で放送されたTV朝鮮「食客ホ・ヨンマンの白飯紀行」の第176話では、“第1世代アイドル”H.O.T.のカンタがソウル松坡(ソンパ)グルメ旅行に参加した。

この日、ホ・ヨンマンはカンタとH.O.T.の記録について話しながら「大物たちが出演した時もこのような話は聞かなかったが、実は収入が気になる」と言った。

これに対しカンタは「僕が一番記憶に残っているのは、初めての給料だ」とし、「高校生の時だ。活動を2、3ヶ月ほどして初めて給料をもらったが、その時すでに当時のお金で1,000万ウォン(約100万円)だった」と明かした。

ホ・ヨンマンは、「その時の1,000万ウォンなら、蚕室(チャムシル)のアパートを半分買えるくらいの額ではないか」と言い、カンタは「あの時、買うべきだったのに」と冗談交じりに言って笑いを誘った。

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記者 : ソ・ユナ