Stray Kidsが、ミニアルバム「MAXIDENT」でアルバム売上300万枚を突破し、“トリプルミリオンセラー”を達成した。

本日（17日）、JYPエンターテインメントによると、Stray Kidsが先月7日にリリースした最新アルバム「MAXIDENT」は、発売から1ヶ月後の11月7日付のCircleチャート（旧GAONチャート）基準で、アルバム売上300万枚を突破した。

先立ってStray Kidsは、ニューアルバム「MAXIDENT」でK-POPアルバムの初動売上（発売日基準1週間アルバム売上）4位に該当する記録を残した。アーティスト基準では1位～3位のBTS（防弾少年団）に続く初動成績を記録し、初の“ダブルミリオンセラー”になった。昨年8月に2ndフルアルバム「NOEASY」で“JYP初のミリオンセラー”、今年3月にミニアルバム「ODDINARY」で“JYP初の2連続ミリオンセラー”のタイトルを獲得したことに続き、「MAXIDENT」で“JYP初のダブルミリオンセラー”および“トリプルミリオンセラー”というタイトルを追加し、爆発的な成長を証明した。

先月には韓国と日本でリリースした計18枚のアルバムで、累積出庫量1,000万枚突破という大記録も達成した。

また、彼らは最近、2023年2月11日（土・祝）、12日（日）にさいたまスーパーアリーナで、2月25日（土）、26日（日）に京セラドーム大阪でワールドツアー「MANIAC」の追加公演を行うことを発表した。京セラドーム大阪での公演は、日本で初めてのドーム公演ということでファンの期待が高まっている。

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