LE SSERAFIM 宮脇咲良&ホン・ウンチェ、幻想的なツインルックを披露…2022年の感想も語る「この道を選んでよかった」

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写真=「allure KOREA」
LE SSERAFIMの宮脇咲良とホン・ウンチェが、幻想的なツインルックを披露した。

2人はファッション誌「allure KOREA」12月号の表紙モデルに抜擢され、最近グラビア撮影を行った。

公開された表紙の中で、2人は金属製の装飾がついた配色ツーピースで姉妹のようなツインルックを披露した。個人カットの中で宮脇咲良は黒のロングドレスに大きなリボンを合わせ、ホン・ウンチェは華やかなディテールが際立つジャケットに赤いストッキングを履くなど、優雅でユーモラスなブランド特有のディテールを自分たちだけの雰囲気でこなした。

グラビア撮影と共に行われたインタビューで宮脇咲良は「忘れられない1年になるのではないかと思う。今はこの道を選んでよかったと思う」とし「今年は今まで私が一生懸命に生きてきた結果を超えなければならなかった」と年末の感想を聞かせた。ホン・ウンチェは「ファンサイン会をする度に海外のファンに会うことになるけれど、私は外国語が下手でとても残念だ。もっと表現してコミュニケーションしたい」とファンに特別な愛情を示した。

LE SSERAFIMは10月17日に発売した2ndミニアルバム「ANTIFRAGILE」が、米ビルボードのメインアルバムチャートである「ビルボード200」に2週連続でランクイン。同名のタイトル曲はKBS 2TV「ミュージックバンク」で2週連続1位になった。11月18日からは、KBS 2TV「ミュージックバンク」を皮切りに後続曲「Impurities」の活動に突入する。

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記者 : パク・アルム