神話（SHINHWA）のミヌ、ドンワン、チョンジンで構成されたユニットWDJがミニアルバム「Come To Life」のプロモーションプランを公開した。

所属事務所Live Works Companyは14日、ミニアルバム「Come To Life」のプロモーションプランを公開した。

これによると、WDJは11月15日、18日、23日に3つのコンセプトのフォトを順に公開する。17日にトラックリストを公開し、21日に先行公開曲を発売、28日から12月1日まではハイライトクリップを順次公開する。

12月2日にはタイトル曲のコンセプトフォト、5日にはタイトル曲のリリックポスター、ミュージックビデオ予告映像を公開し、6日のアルバム発売まで、関心を集める様々なコンテンツで盛り上げる。

1stミニアルバム「Come To Life」のアルバムタイトルには、長い間カムバックを待ち、辛い新型コロナウイルスの時期を乗り越えたファンに活気と生気を吹き込むという意味が盛り込まれており、公開予定のコンテンツを通じて長い間待ってくれたファンに良いエネルギーを届けることが期待されている。

神話WDJが、デビュー24年で初めて結成したユニットであるだけに、大衆性と音楽性を兼ね備えたグループであることを証明すると同時に、幅広い音楽のスペクトラムをベースにこれまで見せたことのない色を披露する予定だ。