キム・ジェヨン「月水金火木土」出演の感想を語る“パク・ミニョンさんが演技のアイデアをたくさんくれた”

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写真=JKアミューズメント、「Rolling Stone KOREA」
キム・ジェヨンが、tvNの水木ドラマ「月水金火木土」撮影の感想を語った。

「Rolling Stone KOREA」は最近、公式サイトを通じて俳優キム・ジェヨンとのインタビューを公開した。

モデル出身のキム・ジェヨンは、2011年ミュージックビデオを皮切りに2013年に映画を通じて、本格的に演技デビューした。

2022年現在、俳優として活発な活動を繰り広げているキム・ジェヨンは、最初に演技を始めた時に感じた大変さとこれを克服した過程も公開した。

キム・ジェヨンはインタビューで「ラブコメディは初めてであり、難しい部分もあったけれど、監督と同僚俳優たちの協力を得て、楽しく撮影することができた。時間が経つにつれて、ヘジン(演じた役)と1つになる自分が不思議だった」と打ち明けた。

また、キム・ジェヨンは「パク・ミニョンさんは、演技のアイデアをたくさんくれたし、コ・ギョンピョさんもコメディの部分でたくさんサポートしてくれた」と伝えた。

記者 : パク・アルム