ヨ・ジング&チョ・イヒョンら、映画「リメンバー・ミー」で最高の演技を予告“今の若者たちが共感できる内容”(総合)

MYDAILY |

ヨ・ジング、チョ・イヒョンなど“売れっ子”俳優たちが「リメンバー・ミー」で、青春のケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露した。

8日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで映画「リメンバー・ミー」のマスコミ向け試写会および記者懇談会が行われ、演出家のソ・ウニョン監督と俳優のヨ・ジング、チョ・イヒョン、キム・ヘユン、ナ・イヌ、ペ・イニョクなどが出席した。

同作は2000年、俳優のキム・ハヌルとユ・ジテが主演を務めた同名の映画を、2022年の感性で新たにリメイクした青春ロマンス物だ。1999年のヨン(ヨ・ジング)と2022年のムニ(チョ・イヒョン)が偶然にも古い無線機で話せるようになったことから展開される物語を描く。

「超人」(2016)で「第20回釜山(プサン)国際映画祭」に受賞したソ・ウニョン監督がメガホンを取った。

ソ監督は「最初に演出のオファーをもらった時、この映画が公開されてもう20年が経ったということに気づいた。リメイクするには早いんじゃないかと思ったが、20年が経ったなんて、時が経つのは早いと感じた」とし「もちろん、プレッシャーも感じたが、原作が素晴らしかったので、原作を信じて監督を務めた」と語った。

また「最近、劇場でロマンス物が珍しいじゃないか。ロマンスが好きな観客として、このような作品を待っていたし、観客の皆さんに様々なジャンルの作品を見せてあげたかった」と付け加えた。

“国民の弟”ヨ・ジングは劇中、1999年を生きながら愛を夢見る1995年入学の大学生のヨン役に扮し、熱演を繰り広げた。

彼は「原作の大ファンだったし、大好きな作品だ」とし「30代になる前に、このような青春ロマンス物を撮影したかった。だからこの作品のシナリオを読んで、すぐ出演したいと思った」と作品への愛情を示した。

彼は満足度を聞く質問に「すでに満足している。この作品に出演するという事実自体が幸せだった。これまではカメラの前で、自分の普段の行動を見せたことがない。ちょっと恥ずかしかったが、この作品に出演して良かった」と答えた。

また彼は「キャリアに関係なく、みんなほぼ同じ年だ。同じ年の同僚と撮影するのは、新しい経験だった。本物の友人たちに会って、キャンパスで遊ぶように撮影しようとした。みんな性格が良くて、楽しく撮影した」とチームワークをアピールした。

Netflixオリジナルシリーズ「今、私たちの学校は…」で世界中で注目されたチョ・イヒョンは、恋が難しい昨今の大学生ムニ役に扮した。普通の大学生のように、愛と夢について悩むムニは、1999年で生きているヨンとの疎通を通じて成長し、MZ世代の共感を刺激する。

彼女は「この作品は、今の若者たちが共感できる内容なので、面白く観ることができると思う。若者たちをはじめ、大人たちも過去について話し合って共感できる、素朴な面白さを感じることができると思う。何よりもこの作品は、出演陣のケミがよかった。これがこの作品の魅力で、自慢できる部分だと思う」と自信を示した。

ドラマ「SKYキャッスル」で視聴者の関心を集めたキム・ヘユンは、1999年入学の新入生ハンソル役に扮した。ハンソルは主観的で明るい性格で、ヨンの心を一気に捉える人物だ。

キム・ヘユンは「誰かの初恋の人の役は初めてなので、緊張する。現場で監督がキャラクターの方向性を決めてくださって、楽に撮影することができた」と感想を明かした。

また彼女は「初恋という単語を思い出した時、清純で弱く、ロングヘアのようなイメージが浮かび上がった。だが、この作品のハンソルというキャラクターは、ウェーブヘアですごく明るくて堂々とした性格だ。初恋の新しいイメージを皆さんにアピールできると思うし、撮影中も斬新だった」と伝えた。

KBS 2TV「1泊2日」シーズン4で活躍しているナ・イヌは、ムニの男友達であるヨンジを演じる。

彼は「バラエティなど、様々な番組で活動しているが、このように大きな愛をいただいて感謝している」とし「この作品は久しぶりの映画撮影だったので、大きな挑戦だった。いい俳優の方々と一緒にできてよかった」と出演の感想を伝えた。

「リメンバー・ミー」は韓国で今月16日に公開される予定だ。

記者 : キム・ナラ、写真 : ソン・イルソプ