IZ*ONE出身のチョ・ユリが、ギャップのある魅力でカムバックに対する期待を高めた。

チョ・ユリは10月11日、公式SNSを通じて24日に発売される2ndシングル「Op.22 Y-Waltz：in Minor」のコンセプトフォト第1弾を公開した。

同日、チョ・ユリは魅惑的な雰囲気の「Outside」との甘い魅力の「Inside」の2つのバージョンで、ギャップのある雰囲気をアピールした。まず「Outside」バージョンの中で彼女は、強烈なアイコンタクトで魅惑的なオーラを放った。ダークながらも冷たいカリスマ性が視線を奪う。

「Inside」バージョンの中では、特有の明るいエネルギーではつらつとしたムードにした。薄紫のカラーもチョ・ユリのラブリーな魅力を倍増させ、爽やかなエネルギーを与えている。

ギャップのある感性のコンセプトフォトでもう一度様々な魅力をアピールした彼女が、新しく披露する音楽に対する期待も高まっている。

「Op.22 Y-Waltz：in Minor」は、「チョ・ユリ 2022舞曲集」の2番目の物語で、「自分を愛する心」から始まったアルバムだ。彼女は今回のアルバムに「私たちは皆愛らしい存在であり、あなたの欠点までもすべて愛している」という温かい慰めと応援のメッセージを詰め込んだ。

同日、2つのバージョンのコンセプトフォトで、甘くほろ苦い魅力の完璧な組み合わせを見せたチョ・ユリは、最近ソロデビュー1周年を迎えた。より一層アップグレードされたオールラウンダーとしての能力を見せつけた今回のアルバムに、いつも以上に多くのファンの関心が高まっている。

チョ・ユリだけの慰めを詰め込んだ2ndシングル「Op.22 Y-Waltz：in Minor」は24日午後6時、全音楽配信サイトを通じてリリースされる。