「法に則って愛せ」イ・スンギ&イ・セヨン、突然の事故も…一層深まったロマンスを予告【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV「法に則って愛せ」放送画面キャプチャー
イ・スンギとイ・セヨンがより一層深まったロマンスを予告した。

韓国で4日に放送された「法に則って愛せ」第9話は、ニールセン・コリア基準で首都圏6.3%、20~40代の視聴率1.9%を占め、地上波とケーブル、総合編成チャンネルを含む月曜日の同時間帯全チャネルで1位(ニールセン・コリア、首都圏基準)を記録した。

第10話では突然事故に遭ったキム・ユリ(イ・セヨン)と、彼女が心配で走り回るキム・ジョンホ(イ・スンギ)の様子が描かれた。救急室で彼女が気を取り戻す間、ジョンホはイ・ピョンウン(チョ・ハンチョル)に向かって怒りの拳を振り、全身傷だらけの姿でユリの病院を訪れた。彼女が心配すると、訳もなくカッとなったジョンホは「お願いだから、二度とケガをしないで。僕が死にそう」と切なさを表し、ユリはジョンホと額を寄せて温かく慰めた。

ユリの退院後、ケアに乗り出したジョンホは、彼女を一人にしないと宣言して過保護に見守り、見る人々をときめかせた。彼は、キム・スンウン(チョン・ノミン)の嘘に腹を立てて家出をした母のイ・ヨンジュ(イ・ミスク)の前でも、やかましく振る舞ったが、ユリはジョンホを許したにもかかわらず、平気で近づくのは難しいと吐露し、残念な雰囲気が漂った。その時、ジョンホを訪ねてきたイ会長(チョン・グクファン)は「ピョンウンが自分の解任案をテーマに株主総会を開催し、現在ピョンウンがドハングループの不正を暴露した人になっただけに、ドハングループに入ってこれを止めてほしい」と頼んだ。この時、ジョンホは過去に父が自分と母を守るためにイ会長の話に従ったことを知り、衝撃に陥った。

その間にLAWカフェを訪れた依頼人のヒヨンは、一生家族のために犠牲になってきただけでなく、病気の父の世話をしているが、遺産でも兄たちに押される状況で助けを求めた。しかし、ヒヨンの兄夫婦が突然カフェに押し寄せてきて修羅場となり、兄夫婦が去った後、ヒヨンは自分の犠牲を当たり前のように思う家族への悔しさに涙を流した。ユリはヒヨンの正当な遺留分と寄与分を取り戻すために助けることを宣言し、応援の意味でヨンジュ、チェ女史(ペク・ヒョンジュ)、金泉(キムチョン)夫人(チャン・ヘジン)と酒を飲んだ。泥酔したユリを見つけたジョンホは彼女を家に送った後、酔っていないというユリと言い争いをしていたところ、彼女の上に倒れて妙な姿勢を演出してしまった。「あなた……あの時のあれ……もう一度言ってみて」と恥ずかしがるユリを見て「僕が君を愛してると言ったこと?」とときめきを誘ったジョンホは、唇が触れるように近づくと首を回して「ごめん。僕は酔っ払った女とはキスしない」と冗談を言って雰囲気を変えた。

翌日、ユリは家に来た母のソン・オクジャ(ファン・ヨンヒ)がジョンホと自身を応援すると「ジョンホが誰の息子なのか、お母さんはニュースを見てもその言葉が出てくるの?」と疑問に思った。するとオクジャは「悔しい人になって、世の中で生きないで。それが一番パパが望んでいないことだと思う」と切なく忠告し、ユリの心を揺さぶった。また、ユリは全力でくしゃくしゃに折れた紙をヒヨンの手に渡し、ヒヨンの父の最後を一緒に見た後「父が私に残してくれたものが本当にたくさんあるのに、悔しさが他のものを全て隠していたことに気づきました」と話した。続いてユリはスンウンを訪ね、義父と義弟のために証拠を隠滅したことは韓国の法では処罰されないとし、スンウンの行動によって様々な代価を自身と母親が払ったことを伝えた。また、歯を食いしばって、必死に生きてきたすべての瞬間にジョンホがいたとし「おじさんが受けていない罰、ジョンホが受けていることをご存知でしょうか? 私のそばでおじさんが求めなかった許しを、ジョンホが代わりに求めていたことを、ご存知でしょうか?」と訴え、ジョンホの真心を伝えた。

これまでの気持ちを打ち明けたユリはジョンホに会い、決然とした表情で「罪は相続されなくても、悔しさは相続される」と伝えた。そして「でも私はこれのせいで一生不幸になりたくない。これがあなたに行けない理由になってほしくもないし、だから解決したいの」と変わった気持ちを表した。「私が譲り受けた悔しさ、あなたが譲り受けた責任感……私たち、それを一緒になくしてしまおう」という彼女の言葉にジョンホも同意した。最後にユリが「悪い人は法廷に立たせて、これ以上私の父のような人が生じないようにすること。一緒にやってみる?」と悲壮に手を差し出すと、ジョンホが「いいね。やってみよう」と手を握った。“悲壮な握手”のエンディングが今後の真の“ロー(Law)マンス”への期待を高めた。

記者 : ミョン・ヒスク