「法に則って愛せ」イ・スンギ&イ・セヨン、涙の再会?衝撃の展開に視聴者驚き【ネタバレあり】

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV「法に則って愛せ」放送画面キャプチャー
イ・スンギとイ・セヨンが、涙の再会直前に“車両突進”のエンディングで視聴者に衝撃を与えた。

韓国で3日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「法に則って愛せ」第9話は、ニールセン・コリア基準で首都圏6.3%、20~40代の視聴率は1.7%を記録し、9話連続で月火ドラマ1位をキープして、唯一無二の月火ドラマ最強者であることを証明した。

第9話では、キム・ジョンホ(イ・スンギ)が、トハングループの不正を通報した後に繰り広げられる一連の状況がスピーディに展開され、没入感を与えた。まずジョンホは、キム・ユリ(イ・セヨン)に遅れて真実を知らせたことについて謝ったが、ユリは「じゃあ、あなたにとって私は一体何だったの?」と答えてギクシャクした。

続いて、弁護士法違反で大韓弁護士協会の懲戒委員会に行ったユリは、カッとなって言い争い、停職になる危機に瀕したが、ちょうど現れたジョンホの協力で危機を免れた。何事もなかったように自分に接するジョンホに怒ったユリは「あなたは私に17年間、詐欺を働いたのも同然よ」と言い、「どんな罰も甘んじて受ける」というジョンホに「じゃあ、待って。まだ罰を与える気にもならないから」冷たく言って帰った。

その後、カフェに登場したチェ女史(ペク・ヒョンジュ)とキム・チョンテク(チャン・ヘジン)は「ハロー美容室のソル院長に誘われて、大金をコインに投資して、すべて失うところだ」と言って助けを求めた。序盤に高い収益を得たが、次第に収益を得られなくなり、最も重要な現金化の方法を教えてくれなかったと鬱憤をぶつけたのだ。

「重要なことを言わずに相手を騙すことも、詐欺とみなすことができる」と共感したユリは、ソル院長の髪の毛をつかんで、告訴されそうになったチェ女史に代わって戦った。ユリはソル院長から聞いた、コインを専門的に見るという巫女のマルのもとを訪れ、パニック障害に言及し「それはすべて……あいつのせいだよ。君も分かるだろう?」というマルの言葉に惑わされた。

その間、ジョンホは、イ会長(チョン・グクファン)からトハングループの跡継ぎになってほしいという提案を受け入れ、怒ったイ・ピョヌン(チョ・ハンチョル)は、酒を飲んだままカフェに向かい、ユリを威嚇した。これを発見したジョンホは、ピョヌンと戦い、その後にユリに「君が知らないことがある。僕が君を愛しているということ」という告白と共に「資格もない僕が……。君を愛してごめん」と本音を明かし、彼女の涙腺を刺激した。ユリはマルの予言通り、2人の男が戦って自分が涙を流すと、マルが推薦したクッ(シャーマニズムの儀式)をするために先払いをしてしまった。

そんな中、マルが推薦したコインが上場廃止になって波乱が起き、ジョンホは詐欺前科10犯のマルを探すために出版社“努力の産物”の社長で情報院のキル社長(シン・スンファン)の協力を得た。これに同行したユリは、そこでトハン建設を批判したウェブ小説の著者“ホイッスル・ブローワー”がジョンホであることを確認し、彼の隠れた努力を認めて「信じたいことだけを信じる自分のせいで、ジョンホが早く言えなかったのだろう」と自分を責めた。

一方、マルが賭博ハウスにいることを把握したジョンホとユリは、ウナビルの人々、そして他の被害者と一緒にマルの掛け金を儲けて復讐に乗り出した。正体がばれると、刃物を振り回して反撃するマルの一味を避けて、ウナビルの人々はドタバタ劇を繰り広げ、掛け金が大きくなると、金の引き出しのために使った偽名通帳が明らかになり、被害金の払い戻しが可能になった。

このように平和に片付いた瞬間、ピョヌンはジョンホに電話をかけて「父が握らせた刃物で父の背中を刺す気分ってこういうものなんだ」とし、キム・スンウン(チョン・ノミン)がトハン建設とスンウンのコネクション資料を渡していることを明らかにした。これに加え、ピョヌンは検察庁のフォトラインに立って、自分を内部告発者であると嘘を言ってスポットライトを浴びた。

直ちにスンウンに駆けつけていったジョンホは「ふざけるんじゃない」とカッとなったが、スンウンはイ会長との古い約束である上、時期が来たら罪の償いをすると思っていたとし、淡々とした反応を示した。

虚しくなったジョンホは「完全にバカになりそうな気分だ」と言って涙を浮かべて実家を離れ、横断歩道の向こう側にいるユリを発見して涙をぽつりぽつりと流した。一緒に涙がこぼれたユリは「どうして泣くのよ。あなたに泣いてほしくなかったからクッ代も払ったのに」と慰め、ジョンホは「全部知っていると思っていたのに、何も知らなかった。ごめんね、ユリ。騙してごめん」と涙で謝った。しかし、ユリがジョンホに駆けつけていく間、いきなり車が急速で走ってきて緊張感を高めた。

第9話の放送を見た視聴者たちは「ようやく2人、完全にお互いを理解して許したのに、最後にどういうこと?」「キム・ジョンホの父のどんでん返し! 親子の関係の流れが気になる」「コインの話に共感爆発」「明日も絶対にリアルタイムで観る」などのコメントを寄せた。

「法に則って愛せ」第10話は、本日(4日)夜9時50分に韓国で放送される。

記者 : ハ・スジョン