「わずか1000ウォンの弁護士」キム・ジウン、ナムグン・ミンが後ろを向いた瞬間に見せた行動とは【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「わずか1000ウォンの弁護士」放送画面キャプチャー
キム・ジウンが、ナムグン・ミンに対する態度で視聴者を笑わせた。

9月30日に韓国で放送されたSBSの金土ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」の第3話では、継続して言い争うチョン・ジフン(ナムグン・ミン)、ペク・マリ(キム・ジウン)の姿が描かれた。

この日、ペク・マリはチョン・ヨンベ(キム・ヒョンムク)事件を担当した。そして、チョン・ヨンベについて調べていたところ、彼がソ・ヨンジュン(ハ・ソングァン)とボランティア活動をしていた事実を知り、ソ・ヨンジュンにチョン・ヨンベに関連する資料を頼んだ。

資料がファックスで来るやいなや、これを横取りして先に見たチョン・ジフンは「ゴミのような子だね。(依頼を)受けてよかった。俺は人を見る目がある」とし、ペク・マリに「計画は立てたのか」と尋ねた。

ペク・マリが「まだ考え中」と言うと、チョン・ジフンは「まだ頭の中で考え続けているのか。整理できたら俺に話してほしい。俺は試補の教育をする弁護士ではないか」と資料をからかうように渡した。

チョン・ジフンの前では笑って「はい」と答えたペク・マリだったが、彼が後ろを向くやいなや中指を立てた。チョン・ジフンは後ろも振り返らずに「全部見える」と言ったが、ペク・マリは「だからですよ」と言い返し、笑いを誘った。

記者 : ソ・ユナ