少女時代 ユナ「ビッグマウス」でイ・ジョンソクと夫婦役を演じる“結婚相手なら悪くないと思った”

Newsen |

写真=SMエンターテインメント
少女時代のユナが、「ビッグマウス」を通じてイ・ジョンソクと夫婦役を演じた感想を明かした。

ユナは最近韓国で放送終了したMBCの金土ドラマ「ビッグマウス」(クリエーター:チャン・ヨンチョル、チョン・ギョンスン、脚本:キム・ハラム、演出:オ・チュンファン)に出演。パク・チャンホ(イ・ジョンソク)の妻であり、巨大な権力に対抗して孤軍奮闘するベテラン看護師コ・ミホ役を演じた。切ないロマンスとアクションはもちろん、回を重ねる度に濃くなっていく感情の演技まで、優れた表現力で完璧に役をこなした。

写真=SMエンターテインメント
ユナは最近、ソウル城東(ソンドン)区城水洞(ソンスドン)のSMエンターテインメント社屋で行われたNewsenとのインタビューで、イ・ジョンソクとの共演について「元々知り合いだったので、楽な部分がありました。制作発表会の時も話しましたが、夫がイ・ジョンソクなら結婚という設定も悪くないなと思いました」と明かした。

続いて「演技をする時、本当に細かい部分にまで気を使う俳優だと思います。一緒に演技をしたのは初めてでしたが、その時のエネルギーや、モニターに映る感じや感情表現もそうですが、本当に繊細な演技をしていました」と話し、「多くの方が“信じて見る”理由があると思いました」と振り返った。

写真=SMエンターテインメント
ユナとイ・ジョンソクのケミ(ケミストリー、相手との相性)は、多くの視聴者の心をときめかせた。彼女は「今後ロマンチックコメディで再会してほしいという反応がたくさんあります」という言葉を聞くと、「機会があれば会えたらいいですね。私たちも回想のシーンを撮る時、全く違うトーンのドラマみたいと言っていたんです。監督もイ・ジョンソクさんも私も、回想シーンを撮る時、すごく気に入っていました」とし「基本的にああいった感性が好きなので、楽しく、そして大切に撮りました」と話した。

今年、ユナはドラマ、映画、ステージを行き来して縦横無尽に活動した。最近韓国で公開された映画「共助2:インターナショナル」もヒットしており、少女時代のメンバーとしてデビュー15周年記念の活動でもファンを喜ばせた。

「興行に対するプレッシャーも出てきているのではないでしょうか」という言葉にユナは、「ある瞬間から、そういったことはあまり感じなくなったんです。全く気にしないと言えば嘘になりますが、ある時から、結果よりは過程を重要視するようになりました。作品を選ぶ時も、この作品をやったらどのように成長できるだろうかということを考えますね」と打ち明けた。

写真=SMエンターテインメント
また彼女は「少女時代の多くのメンバーが演技をしていますが、していないメンバーの中でおすすめたい人はいますか」という質問に、「全員にすすめたいのですが、ヒョヨン姉さんがやってみたらいいと思います。シットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)が合うと思います。サニー姉さんもやったら本当に上手だと思います」と答えた。さらに「テヨン姉さんもやったら上手くできるはずです。コンサートVCRを見ると演技がとても上手なのに、姉さんはいつも『いや~、私は歌をやらなきゃ~』と言うんです」とつけ加えた。

ドラマ「ビッグマウス」と少女時代の15周年の活動、映画「共助2:インターナショナル」まで、それぞれ異なる3つの活動を一度にこなしたユナ。「体力的な負担はないですか」という質問に彼女は「あります」と話して笑った。

ユナは「このように一度に活動することになるとは思わなかったのですが、私が選んだことですので疲れはしません」と言いながらも、「ただ一つ残念なことは、スケジュールが集中したので、もっと良いコンディションで楽しむ姿をお見せできたはずなのにとは思いました。それでも様々な活動をお見せできて嬉しいです」と話した。

写真=SMエンターテインメント
5年ぶりに少女時代のメンバーたちと新曲を発表し、活動したことについては「あまりにも慣れている感じでした」とし「私の自慢のように思われますが、私たちはいまだにうまくやれているようです」と話して爆笑した。それと共に「“さすが少女時代だ”と思いました。自分で言うのもなんですが……」と少女時代の活動に深い愛情を表した。

特に「音楽番組で応援の声があまにも大きくてびっくりしました」というユナは、「たくさん力をもらいました。ファンの方々が長く待っていてくれましたし、そのエネルギーを見せてくれたので、それに応えようと思いました」とつけ加えた。

少女時代のユナではなく、女優イム・ユナとしても継続して愛される秘訣はあるかという質問に、彼女は「私も気になりますね」とし、「ずっと愛を送っていただきありがとうございます。私はただ与えられた仕事に忠実に、一つひとつきちんとやっていこうという思いで活動していますが、おそらくそのような部分をよく見てくださっていると思います。15年間愛をもらうことができて幸せで、感謝しています」と伝えた。

記者 : ぺ・ヒョジュ