「今日のウェブトゥーン」元gugudan キム・セジョン、号泣するナム・ユンスを慰める【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「今日のウェブトゥーン」放送画面キャプチャー
ナム・ユンスが姉の死に自責の念を感じながら号泣した。

韓国で2日に放送されたSBS金土ドラマ「今日のウェブトゥーン」で、ク・ジュニョン(ナム・ユンス)の過去が全て明らかになった。かつてジンジャー漫画で働いていた姉の死は当時編集長だったチャン・マンチョル(パク・ホサン)の責任ではなかった。マンチョルはジンジャー漫画がなくなる危機で全員雇用承継ができる会社を探し、彼女の復職を推進しようとしたのだ。

しかし弟のために遅い時間まで働いていた姉は帰宅中に事故に遭って死亡し、マンチョルは涙を流した。

ジュニョンは姉の死が自身のせいだと吐露し、号泣した。自身のために遅くまで働いた姉が死んだことに自責の念を感じたのだ。オン・マウム(元gugudan キム・セジョン)は「僕のせいで姉が……」と自責するジュニョンを抱きしめて「違う、そうじゃない。大丈夫」と慰めながら涙を流し、幻影として現れた姉は2人の姿を見て温かく微笑みながら消えた。

記者 : ハ・スナ