クァク・ジヨン、妊娠中のふっくらお腹を公開「妊娠線も赤ちゃんの痕跡」
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写真=クァク・ジヨン Instagram
モデルのクァク・ジヨンが美しい妊娠中の姿を公開した。クァク・ジヨンは最近、自身のInstagramに「私の妊娠線は6ヶ月ごろから少しずつ濃くなり、今は誰よりも濃くなった。お腹は小さい方だけど、メラニン色素が他の人より多いのか、もう少し濃く、鮮明にできたようだ」と写真を掲載した。
公開された写真にはカーディガンにスウェットパンツ姿でお腹を出した彼女の姿が収められている。穏やかな雰囲気の中、クァク・ジヨンの言う通り鮮明に現れた妊娠線が視線を引きつけた。
クァク・ジヨンは「最初は消えるか検索してみたり、シャワー後に毎日チェックもしたけれど、妊娠線はホルモン、母親のお腹のサイズ、メラニン色素などの影響だと言われた。出産後忘れて過ごしていたら消える場合もあるし、かすかに残る場合もあるというから、もう少し長く見守らなければならない。これもプリ(赤ちゃんの胎名)の痕跡だろう」と付け加えた。
クァク・ジヨンは2018年にモデルのキム・ウォンジュンと結婚した。2人はSBSバラエティ番組「同床異夢-君は僕の運命」を通じて結婚生活を公開した。
記者 : イ・ヘミ