歌手JUNIELがK-TIGERSエンターテインメントと専属契約を締結した。

K-TIGERSエンターテインメントは本日（11日）、「実力派シンガーソングライターのJUNIELさんと専属契約を締結した。これからも個性的で完成度の高い音楽でリスナーたちから愛されるように頼もしいパートナーとしてサポートする予定だ」と明かした。

今回、JUNIELと専属契約を締結したK-TIGERSエンターテインメントのアン・チャンボム総括代表は「JUNIELの『illa illa』『Bad Man』なども大衆に親しみがあっていいが、彼女が直接作詞、作曲した『手紙』『一人酒』『猫の一日』など、JUNIELの音楽性に興味を持っていた」とした「JUNIELというアーティストが今年デビュー10周年を迎えた。今後様々なプロジェクトを通じて大衆に彼女の音楽を聞かせることができるようにサポートする」と抱負を明かした。

JUNIELは今後K-TIGERSエンターテインメントのサポートのもと、公演、アルバム発売など様々な音楽活動を続ける予定だ。

K-TIGERSエンターテインメントには歌手ナ・テジュと俳優テミ、ラッパーのソ・チュルグ、miss A出身のミン、RAINZ、K-TIGERS ZEROのピョン・ヒョンミン、混性グループK-TIGERS ZEROとスポーツ選手ペ・ジュンソ、クァク・ヨウォン、キム・ミンソまで、様々なアーティストが所属している。