ク・ギョファン&シン・ヒョンビン主演ドラマ「怪異」スチールカットを公開…相反する表情の理由とは?
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4月29日に公開されるTVINGオリジナルシリーズ「怪異」が19日、チョン・ギフン(ク・ギョファン)とイ・スジン(シン・ヒョンビン)の相反する雰囲気を捉えたスチールカットを公開した。幸せな夫婦だった2人を揺るがした事件とは何か、隠されたストーリーに関心が高まっている。


しかし、思いがけない事故は2人の人生を揺さぶる。かけがえのない一人娘の死後、離れて過ごすようになったチョン・ギフンとイ・スジンは、鬼仏がもたらした災いの前に再び対面する。混沌と恐怖に包まれた2人が直面した心の中の地獄とは何だろうかか。すぐにでも割れそうに危なっかしい対面が興味をそそった。

ク・ギョファンは「シン・ヒョンビンさんはいつも現場の雰囲気を優しく満たしてくれる女優だ。緊張している瞬間にも心の平和を与えてくれる」とコメントした。シン・ヒョンビンも「楽しいシーンより、大変でつらいシーンを一緒に撮影することが多かった。それでもク・ギョファンさんのユーモアとセンス、アイデア、そして目立たずに気を配る配慮のおかげで、気楽に楽しく撮影することができた」とし、完璧な呼吸を予告した。
本作は、「地獄が呼んでいる」「D.P」などを成功裏に導いたClimax Studioが制作した。4月29日にTVINGで全編が公開される。

記者 : パク・スイン