「グリーン・マザーズ・クラブ」が2％台の視聴率でスタートした。

視聴率調査会社のニールセン・コリアによると、6日に韓国で放送されたJTBCの新水木ドラマ「グリーン・マザーズ・クラブ」第1話は、全国有料放送世帯基準の視聴率が2.519％を記録した。

前作「39歳」第1話の視聴率4.406％、最終話の視聴率8.122％に比べると、静かな出発となった。

イ・ヨウォン、チュ・ジャヒョン、キム・ギュリ、チャン・ヘジンらが出演する「グリーン・マザーズ・クラブ」は、小学校コミュニティの素顔と町の父兄たちの危険なネットワークを描くドラマだ。

MBNの水木ドラマ「スポンサー」は0.931％を記録した。