KangNam、韓国への帰化テストに自信も…結果に不満?「話すのは得意なのに」(動画あり)

OSEN |

写真=「みにくいうちの子」キャプチャー
KangNam(カンナム)が韓国への帰化テストに挑戦したストーリーを明かした。

昨日(5日)午後、韓国で放送されたSBSバラエティ番組「みにくいうちの子」では、KangNamが帰化テストに落ちた事実を告白した。

ト・ギョンワン、KangNam、イ・サンミン、グレッグらはリビングに集まって、クルミを食べながらおしゃべりをした。

この時、KangNamは「実は韓国への帰化テストの結果が不合格だった。まさか落ちるとは思わなかった」とし「僕は(韓国語で)しゃべるのは大丈夫で、この程度なら合格できると思っていた」と残念がった。帰化テストは100点満点で60点以上なら合格だという。

KangNamは韓国生活11年目で、もともと歌手になるため韓国語を学んだが、グレッグは韓国生活14年目で韓国語を勉強したことがない。

KBSアナウンサー試験当時、360倍の競争率を勝ち抜いて合格したト・ギョンワンは、KangNamとグレッグの韓国語先生になり、一緒に勉強した。

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記者 : ハ・スジョン