リュ・スンリョンからオ・ナラまで、映画「ジャンルだけロマンス」4人のグラビアを公開…仲睦まじい雰囲気
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写真=「Singles」
「ジャンルだけロマンス」のリュ・スンリョン、オ・ナラ、キム・ヒウォン、チョ・ウンジ監督が完璧なケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露した。映画「ジャンルだけロマンス」で共演したリュ・スンリョン、オ・ナラ、キム・ヒウォンとチョ・ウンジ監督は最近、ライフスタイルマガジン「Singles」12月号のグラビアを撮影した。
最近、公開されたグラビアには、パーティー会場で楽しい時間を過ごしている「ジャンルだけロマンス」の主役たちの姿が収められいる。韓国が愛する俳優のリュ・スンリョン、愛らしい魅力のオ・ナラ、ギャップのある姿を披露するキム・ヒウォン、そして“素晴らしい監督が現れた”と好評を受けているチョ・ウンジ監督まで、一堂に会して、和やかな雰囲気でありながらも人並みならぬオーラを放っている。
「ジャンルだけロマンス」でしか見られない愉快な魅力に、洗練された雰囲気まで演出して、人々を魅了した。
彼らは劇中で、スランプに陥ったベストセラー作家のヒョン(リュ・スンリョン)、ヒョンの元妻であるミエ(オ・ナラ)、ヒョンの親友であり、ミエと秘密恋愛をしているスンモ(キム・ヒウォン)に扮し、スペクタクルな関係の中で成長していく大人たち姿を描いている。
「ジャンルだけロマンス」はチョ・ウンジ監督の感性的な演出で完成度を高め、“ウィズ(WITH)コロナ(韓国で11月より実施されている段階的な日常生活の回復を意味する)”時期に韓国で公開され、大ヒットしている。
記者 : キム・ナラ