ドラマ「ホン・チョンギ」の視聴率が上昇した。

視聴率調査会社のニールセン・コリアによると、10月19日に韓国で放送されたSBSの月火ドラマ「ホン・チョンギ」第14話は、全国世帯視聴率9.3％を記録した。

これは第13話の視聴率8.9％に比べて0.4％上昇したものであり、2話連続で視聴率が上昇した。

この日の「ホン・チョンギ」では、チュヒャン大君（クァク・シヤン）の欲望のため苦労するハ・ラム（アン・ヒョソプ）とホン・チョンギ（キム・ユジョン）の様子が描かれた。

また、同時間帯に放送されたKBS 2TVの月火ドラマ「恋慕」第4話は、5.9％を記録した。