2PM ジュノ&イ・セヨン主演、新ドラマ「袖先赤いクットン」予告映像第2弾&第3弾を公開

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写真=MBC
MBC新金土ドラマ「袖先赤いクットン」が、孤独な宮闕の中の2PMのジュノとイ・セヨンの切ない姿を公開した。

11月5日に韓国で放送が始まるMBC新金土ドラマ「袖先赤いクットン」(演出:チョン・ジイン、ソン・ヨンファ、脚本:チョン・ヘリ)は、自分が選択した人生を守ろうとする女官と、愛より国を優先する帝王の切ない宮中ロマンスだ。絶大な人気を博している作家カン・ミカンの同名の小説を原作とし、2PMのジュノ(イ・サン役)と、イ・セヨン(ソン・ドクイム役)が朝鮮王朝史上世紀の恋人として挙げられる正祖と宜嬪成氏を演じる。

10月7日午前、「袖先赤いクットン」の予告映像第3弾が公開された。先立って公開された予告映像第2弾はイ・サンから見たソン・ドクイムの姿だったが、第3弾ではソン・ドクイムから見たイ・サンの姿が描かれており、関心を集めた。

予告映像第3弾は代理聴政(王の許可で政治を代理させること)中だった王世孫のイ・サンにスポットライトを当てて始まる。寂しく感じるほど静かで誰もいない便殿の中、イ・サンは御座の下で上疏文を読んでいた。執務中のイ・サンの乱れない姿勢、鋭い目つきの上に「女官たちは王世孫様が鬼のようだと、虎のようだと言います」というソン・ドクイムの独白が流れ、強烈な存在感を与えた。

日が暮れて便殿の中も真っ暗になったが、イ・サンは依然一人で座っていた。激務に疲れて寝ているにもかかわらず姿勢が乱れない姿から一国の安寧と祖父の英祖(イ・ドクファ)の期待を背負っている若い後継者の寂しく疲れた人生が感じられ、見る人を切なくした。

しかし、イ・サンがいる闇の中に一筋の光が入り、雰囲気が変わった。「私はそうだと思いません」という言葉とともに、眠っているイ・サンの隣にそっと蝋燭を持ってきたドクイムが見えた。起きたイ・サンは隣を守っていたドクイムの存在に気付いた。その瞬間、イ・サンの心の影がなくなったかのように真っ暗で索漠していた便殿に一斉に灯りが灯り、視聴者に戦慄が走った。2人の愛情溢れる視線、温かい笑顔の上に「たかが女官の私ですが、私が殿下をお守りします」というドクイムの誓いが流れて視聴者の心に深い余韻を残した。

このように「袖先赤いクットン」の予告映像第3弾は冷徹な君主と守ってあげたくなる一人の男性を行き来するイ・サンと、彼に恋心を抱いた女官で一人の女性のソン・ドクイムの姿を描いてファンをときめかせた。正祖と宜嬪成氏の叙事と立体的な関係性を繊細に表現したジュノとイ・セヨンの演技と相性も感嘆を誘った。“世紀の宮中ロマンス”の誕生を予告している「袖先赤いクットン」の本放送に期待が高まっている。



記者 : イ・ミンジ